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自炊のコツ
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プロジェクト立ち上げから早々に多くの方々からご支援いただいております。皆さまからの迅速なご寄付に深く感謝申し上げます。 捜索活動が続く被災地で現地のニーズに応じた支援を行うため、引き続きご支援を募らせていただきます。 倒壊、土砂崩れなどの被害から命を救う捜索活動が続いていますが、被災地では水などが不足しており、避難者の健康・衛生管理も深刻化しています。今後も医療、救助、物資支援など複数の方面から支援活動を行います。 余震が続いており、今後さらに被害が拡大することも予想されます。「必要な人に必要な支援」を届け続けるために、皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。 いただいたご寄付を活用しながら、被災者の方々の支援をおこないます。皆さま、引き続きあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。(1月3日追記) ▶︎ 最新の活動報告はこちら -1月23日更新:生存者を発見・救出したスタッフ
お客様のもとへ 届けることが出来なかった 「大手まんぢゅう」を クラフトビールとしてアップサイクル ページをご覧いただき、ありがとうございます。プロジェクトの代表を務めます、「株式会社大手饅頭伊部屋おおてまんじゅういんべや」の大岸 聡武おおぎし さとむと申します。 当社はこれまで地域の皆様に温かく支えられ、お陰様で2024年、創業188年目を迎えます。看板商品の「大手まんぢゅう」は、上質な北海道産小豆で炊き上げたこし餡を、糀(こうじ)から造りじっくり日数をかけて熟成させた甘酒に小麦粉を混ぜ丹念に仕上げた生地で薄く包んだ蒸し饅頭です。 創業から続くこの味わいを守るため、「大手まんぢゅう」は作ったその日に出来たてを販売し、その日に売り切ることを基本としていますが、店頭に出すことなく売れ残ってしまうことがあります。そこで、お客様のもとへ届けることの出来なかった「大手まんぢゅう」に新たな付加価値を
映画「石だん」監督の桑田浩一です。 ご支援をしていただいた皆さま、おかげさまで目標額に達することができました。 本当に嬉しいです! はじめてのクラウドファンディングの挑戦で、全くの未知の世界で、とても不安でしたが、おかげさまで目標に達成することができ、製作実行委員会一同、こころより感謝申し上げます。 ・人口減の続く児島を活気溢れる街にしたい・・・ ・映画化する事で、日本中の方に、児島八十八ヶ所があるということを知ってもらいたい・・・ ・これからを担う若者に夢を追いかけてもらいたい・・・ この想いに、ご賛同いただいた皆さま、こころから深く御礼申し上げます。 クラウドファンディングの期間が残り1週間(8月31日(月)23時)までとなりました。 超低予算の為、キャスト・スタッフさんに、十分な宿泊施設を用意できませんでした。 映画制作は過酷なロケが続きますので、しっかりと休息を取ってもらう費用やコ
映画「ちゃりへん♪」で「児島八十八ヶ所霊場」のさらなる復活を目指す! 監督 桑田浩一 本プロジェクトはAll or Nothing 方式となります。 支援総額が目標金額に1円でも満たない場合、全額支援者に返金される方式です。 晴れ!フレ!岡山 晴れ!フレ!児島 児島を愛する映画監督 桑田浩一 が生まれ育った「児島」の復活のプロジェクト! 映画の舞台 児島八十八ヶ所霊場 第四作 映画「ちゃりへん♪」 ■作品のテーマ■ 映画「石だん」に続け!児島の活性化 「児島八十八ヶ所霊場」のさらなる復活 提供 種松山西明院 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ READYFOR(2020年8月末締切)の映画「石だん」では、多くのご支援をいただき、おかげさまで目標額に達し、 コロナ禍の中でしたが、無事に撮影し、上映することができました。 映画「石だん」は、 ■人口減が続く「児島」を復活させ元気にし、活気溢れる
300万円達成のお礼とネクストゴールについて(2023年2月27日追記) 2024年2月24日、多くの皆さまからのご支援により、無事、第一目標の300万円を達成することができました。多くの方々からのご支援と応援、誠にありがとうございます。職員一同、心より感謝申し上げます。 クラウドファンディングのプロジェクト終了まであと2日。 被害や影響が拡大の一途を辿るこの戦争に対して、復興後まで現地の人々を支えていくためには、1円でも多くのご支援が必要としており、ネクストゴール 350万円を目指して、最後まで、情報発信を続けてまいります! 戦争の長期化によって支援ニーズは常に変化し続けている中、日本だけでなく国際社会からの関心が薄まり、資金難に直面しています。このような支援活動を継続していくことのできるよう、ぜひ今一度のご寄付や、情報拡散のご協力を何卒お願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/dena21?sns_share_token=
仙台のまちを以前のように明るくしたい、皆さまの笑顔をみたい、その想いから「2023SENDAI光のページェント」開催の運びとなりました。今回のプロジェクトでいただきましたご支援は、開催費用に充てさせていただく予定です。 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ SENDAI光のページェントは、1986年に始まりました。「杜の都」から「光の都」へという想いを胸に、仙台市民がボランティアとして立ち上がり、杜の都の仙台を象徴する定禅寺通と青葉通にあるケヤキ並木に、イルミネーションを施したのが始まりです。 仙台市の中心部にはたくさんの木々が生い茂り、その中のシンボルとして定禅寺通があります。新緑の春から始まり、木陰に差す光とほどよい風が吹く涼しい夏を迎え、真っ黄色な紅葉と風が繰り広げる幻想的な落葉の秋が終わると、幹と枝だけのケヤキ並木になったさみしい冬を迎えます。 今から37年前スパイクタイヤの粉塵問題
老朽化したカワウソ舎をリニューアル! 動物も人も安心安全に過ごせる水族館へ 見た目の愛らしさ、親しみやすさから、日本でも大人気のコツメカワウソ。 そんなコツメカワウソが、絶滅の危機にあることを知っていますか? 原因は、自然の開発や水質汚染といった環境破壊、人気ゆえのペット化とそれに伴う乱獲や密輸によるものです。 桂浜水族館ではこれまで、彼らが抱える問題を注視し、絶滅の危機から守るためSNS等で「可愛い」のその先に踏み込んだ発信に力を入れてきました。 しかし、築40年になる当館は、経年劣化や自然災害により各所でさまざまな問題が生じており、その中でも特に破損が顕著な「カワウソ舎」に活動の限界を感じている今日この頃。 私たちは、カワウソたちを絶滅の危機から守る前に、まずは目の前のカワウソ舎を崩壊の危機から守らなければなりません。 飼育環境を一新し、彼らにとって安心安全で健康的な暮らしを約束するこ
イスラム組織ハマスの奇襲攻撃を皮切りに始まったパレスチナとイスラエルの軍事衝突。多くの犠牲者が出ています。 特に危機的な人道状況にあるのがガザ地区です。ガザ地区の病院では17日夜、大きな爆発があり、死者が500人にものぼりました。 罪のないお母さんやこどもが被がいを受けています。 犠牲となった人の多数を占めるのがこどもです。 ガザ地区最大の病院であるシファ病院は、水や電気、燃料の不足で医療活動ができなくなっています。 すでに多くの新生児が保育器などが使えず、亡くなっています。 北部にいたガザの住民が避難したため、現在は7.5万人程度の収容規模しかない南部の施設147か所に53万人の避難民が生活しています。密な状況で生活しているので、衛生状況が非常に悪く、感染症パンデミックが起きる可能性があります。 パンを求め並ぶ人たち 物資も足りません。イスラエルが検問所を封鎖してしまったため、外部からガ
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は1月31日(水)午後11:00までです。
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月26日(火)午後11:00までです。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月25日(月)午後11:00までです。
マイコン博物館 移転します。 黎明期で活躍したコンピューターたちを未来に継承したい。 東京都青梅市にある「マイコン博物館」では収集した計算機、コンピューターなどを数多く収蔵・展示しており、黎明期で活躍したコンピューターを当時のままで残しております。 マイコン博物館の収蔵品の多くは、日本中から届けられる善意による寄贈品です。日々到着する寄贈品を整理するスペースの確保ができず、一時保管場所として確保した部屋に、未開梱・未整理のまま山積みにされている状況が続いています。 大変貴重な40〜50年前の計算機、マイコン、パソコンなどを展示し、多くの来場者に観ていただくことに加えて、これらを歴史的な資産として未来に継承することにも、マイコン博物館が存在する大きな意味があると考えています。 貴重な寄贈品と収蔵品を決して無駄にせず、未来を担う一人でも多くの子どもたちに見てもらいたいと思っています。一日も早く
本プロジェクトでは、金沢大学生の一人ひとりが安心して使えるトイレを少しでも増やすために、金沢大学の学生と教職員が協働でトイレ環境の改善を目指します! 金沢大学が金沢城内からキャンパスを現在の角間地区に移転し、34年が経ちました。最も早く移転を行った文系のキャンパスがある角間キャンパス北地区は、建物の老朽化等が進んできています。 学生の皆さんが快適なキャンパス生活を送れるよう食堂などの福利厚生施設について再整備を進めていますが、厳しい財政状況の中、十分に整備しきれていない現状があります。 その中でもトイレ環境については、スペースのゆとり、清潔性、照度なども十分ではなく、快適な環境とは決して言えない状況です。特に、和式トイレが未だに半分近くあり、休み時間には女性トイレに行列ができるなど、学生の皆さんに不便な状況となっています。将来的には、快適性、機能性、多様性を兼ね備えた新しいトイレ環境を整備
〇開催日 2023年11月23日(木曜日・祝日) ○場所 ・兵庫会場:三宮 ・大阪会場:御堂筋 ○お問い合わせ先 兵庫会場に関すること ・兵庫県 県民生活部 総務課 ・TEL:078-362-3190 大阪会場に関すること ・大阪府 府民文化部 府民文化総務課 ・TEL:06-6941-0351 目標金額:5億円 支援金の使い道:優勝記念パレード実施にかかる費用(警備費、パレード運行費、リターン費用等) ※経済界と行政(兵庫県、大阪府等)による実行委員会を設立し、優勝記念パレードを実施します。 ※優勝記念パレードは、全て、個人・企業さまからのご寄附・ご協賛により運営します(公金投入はありません)。目標金額を越えて集まった資金については、実行委員会において審議し、その取扱いを決定します。 ※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、企業協賛を募り、上記の実施内容の
私たちがクラウドファンディングに挑戦する理由 この古文書には永禄年間の毛利元就公による尼子氏攻略や、天正9年に吉川一族の吉川経家(きっかわつねいえ)公が豊臣秀吉の兵糧攻めから城内の人々を守る為切腹を遂げた、鳥取城の戦いを伝えるものも含まれてます。各当主間でやり取りされた書状がほとんどであり、3家が協力して中国地方における軍事・統治を行っていることがこの古文書から分かります。また、吉川家に唯一残っている元春公が詠んだ和歌の短冊や、元長公が吉川家菩提寺の住職周伯慧雍(しゅうはくえよう)に贈ったであろう「以徹」の掛け軸もあります。 毛利一族の戦いの記録だけでなく、吉川家の文化人としての素養も窺える大事な史料を修復し、未来へ永く残していきたい。この古文書と掛け軸の修復には多額の費用が掛かることがわかりました。 重要文化財である「吉川家文書」は国から半分の修理費補助を受けることができます。 しかしこ
▼自己紹介 一般社団法人日本ヴィーガン協会理事長、三宅久美子です。私たちは、みんなの命と環境を尊ぶ活動を、ボランティアと寄付で運営している、非営利型で事業収入ない、ガラス張り運営の法人です。 本気で命の尊厳、地球環境を守りたく、ブレずに、できることを実践、野生動物と山の調査、環境保全イベント、環境学習、命の尊さを伝える講座、獣害駆除ない自然農支援、野生動物保護支援等、ご寄付、会費は全てその経費であり、スタッフはボランティアです。 理事長は阪神大震災後、被災者でありながら合計120匹の猫を自宅で保護しました。 (ヴィーガンは動物を同じ命ととらえ、動物への愛情から過激と言われる活動もあると聞きます。心情は深く理解しつつも、私たちは別の方法で活動しています。) ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ これまでのクマ補殺ストップへのクラウドファンディングで私たちの活動が注目され、たくさんのお話、ご依頼
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月31日(火)午後11:00までです。
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は11月9日(木)午後11:00までです。
重森三玲は1896年(明治29年)、岡山県上房郡吉川村(現吉備中央町吉川)で誕生しました。日本美術学校、東洋大学を卒業後、京都に移住し日本庭園の研究を独学で進めました。全国各地の庭園を実測調査し『日本庭園史図鑑』(全26巻 1936年~1939年)や『日本庭園史体系』(全36巻 1971年~1976年)を記したことをはじめ、日本庭園界に多大なる功績を残しています。特に『日本庭園史図鑑』については、作庭家として活躍する以前、室戸台風(1934年)による、文化財の被害を嘆き、約3年をかけ全国の日本庭園約300庭を調査、編纂したものであり作庭家としての土台となったと言われています。日本の伝統美である茶道、華道の奥義をも極めるとともに、1975年(昭和50年)に亡くなるまで約200もの庭園を作庭し、「永遠のモダン」を追い続けた作品は現在でも国内各所で見ることができます。 重森三玲が手掛けた庭園(一
これまでに、4万人以上の方々から6億円を超えるご支援をいただいたことに、改めて厚く御礼申し上げます。当初の目標金額を大幅に超え、当館の標本・資料の収集・保管について当面の間支障なく遂行することが可能となりました。 多くのご支援については、「地球の宝を守れ」という目標に対する期待の表れだと感じております。 「地球の宝を守れ」、そのためには当館の取り組みだけではなく、多くの仲間の応援が必要です。そこで、いただいたご支援の一部について、国内の科学系博物館等が「地球の宝を守れ」という活動に参加し、コレクションと保全体制を充実させるための資金として活用させていただきたいと考えております。 現状では以下の2つのプロジェクトを考えていますが、ご支援の金額によっては更に活動を充実させていきます。詳細については、クラウドファンディング終了後に改めて発表いたします。 (1)科学系博物館の協働・ネットワークによ
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は9月30日(土)午後11:00までです。
昨日8月7日にスタートした国立科学博物館のクラウドファンディングは、公開後9時間で、当初目標である1億円に到達することができました。 文字通り、かはくにとっては「史上最大の挑戦」となった今回のクラウドファンディング。公開前はぎりぎりまで諸調整がつづき、館内も緊張に満ちていました。公開直後からまさかこんなに反響をいただけるとは想像だにしておらず、率直に驚きつつも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。 ご支援はもちろんながら、応援コメントなどで、かはくへ叱咤激励を送ってくださる方、かはくの存在意義を熱く語ってくださる方、かはくでの思い出を綴ってくださる方……などなど、お金に換えられない声援も多数頂戴し、研究員・職員一同感激しています。 改めてかはくの持つコレクションの価値を再確認するとともに、この「地球の宝」を守るために、全力で取り組まなければと気持ちを新たにしています。 今
【重ねての御礼と今後につきまして】 (8/8 17:30追記) 昨日のプロジェクト公開から途切れることなくご支援をいただいていること、誠にありがとうございます。 クラウドファンディングは11月5日(日)23:00まで続きます。いただいたご支援は、標本・資料の受け入れ・維持管理費用のため、責任を持って使わせていただきます。 ※「完売」となったリターンの追加については現在検討中です。個数追加が可能なものについては来週以降反映ができるよう調整しておりますので、今しばらくお待ちください。 当館としても想定をはるかに上回るご支援に対し感謝しつつ、さまざまな検討にお時間をいただいております。引き続きかはくの挑戦を、どうぞよろしくお願いいたします。 ▼8/10 特別ライブ配信を行います! 副館長・研究者たちが登場し、ご支援への御礼をお伝えするとともに、かはくのコレクションについて語ります。アーカイブも残
\ラストスパートシェア祭り/ 下の2つのハッシュタグに応援コメントを添えて クラウドファンディングのページURL先をTwitteでシェアしてください! 皆さまのご協力が私たちの力になります! ↓下記をクリックで簡単にツイートできます↓ 動物福祉を大切にする ズーラシアの挑戦 〜オットセイにより快適な環境を〜 人気動物ホッキョクグマの 「となりのオットセイ」 ミナミアフリカオットセイは ホッキョクグマの展示場のとなりで会えるのですが、 お客様からはアザラシやアシカと 間違われることもしばしば。 これまであまり注目されてこなかったオットセイですが、 彼らを知れば知るほど魅了されます。 今回は皆さんに、 そんなオットセイがより快適に過ごせるように 日よけや陸上の休息場所を整備し、 より健康に過ごせるよう環境を整えるプロジェクトに ご協力いただけたらと思っています。
ご寄付のお礼とネクストゴールについて 皆様のおかげで174人以上の方のご支援をいただき、目標金額の500万円を達成することができました。 想像を上回る速さでの第一目標達成に、驚きと感動がありました。心より御礼申し上げます。 クラウドファンディングという大学として新しい取り組みに対して、積極的にご寄付に賛同いただけたことは、とてもありがたく感じています。 また、今まで本学へのご寄付があった方だけでなく、ウクライナの学生を想う、今回のクラウドファンディングがなければ繋がるような機会がなかった、今まで本学にゆかりのなかった方々からのご寄付もたくさんいただいております。本当にありがとうございます。 これまで皆様からいただいたご寄付や、応援コメントに寄せていただく温かいメッセージは学内にも貼り出し、教職員や学生一同、胸を熱くして読ませていただいております。 そして残りの期間は改めてNEXT GOAL
この度は吉備津神社のクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます。4月28日から開始しました本プロジェクトは、おかげをもちまして5月15日に第一目標に掲げた500万円を達成いたしました。皆様からの温かい応援の声に、一同日々励まされております。心より感謝申し上げます。 第一目標金額は達成いたしましたが、最終日の6月26日まで、第二目標を掲げて挑戦を続けることを決意しました。第二目標金額は1,500万円です。 第一目標で皆様からいただいたご支援金で南随神門の外観の修復・美装化を実現できますが、実は門の内部や基礎部分、石垣にも痛みが見られ、根本的な修復が必要な状況です。皆様からのご支援は以下の費用の一部として大切に活用させていただき可能な限りの修復を進めてまいります。 ・南随神門の内部修復 ・南随神門基礎部分沈下の修復 ・南随神門を支える石垣の修復 1:石垣が崩れてきています。
目標達成のお礼とネクストゴールについて(5月10日追記) 能登地方の地震被害に対し、たくさんのご支援をいただき、ありがとうございます。発生からわずか数日で多くの方から迅速なご支援をいただいたおかげで、目標を達成することができました。 地震の被災地である石川県珠洲市では、複数の避難所が開設されましたが、被災した人の多くは避難所に行かず、損壊した家や車中泊を続けている可能性があります。Civic Forceが参画する空飛ぶ医療団ARROWSは、発災翌日に避難所をまわって支援を行いましたが、在宅避難者へのサポートも必要と考え、現在、自治体などと連携して一人暮らしの高齢者などを訪問。生活する上での困りごとや必要なものがないか聞いて回っています。 すでに被災した家屋や農地などの復旧作業が始まっていますが、皆様からのご支援を通じて、外からの支援だけでなく、被災した地域で復旧・復興に向けて立ち上がった地
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