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TERU&HISASHI曲に見る「GLAYらしさ」とは? 52ndシングルが示すものを考える
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TERU&HISASHI曲に見る「GLAYらしさ」とは? 52ndシングルが示すものを考える
昨年5月からメジャーデビュー20周年を祝して、シングルやアルバムのリリース、『GLAY EXPO』の10年ぶり... 昨年5月からメジャーデビュー20周年を祝して、シングルやアルバムのリリース、『GLAY EXPO』の10年ぶり開催、アリーナツアーと精力的な活動を展開してきたGLAY。その締めくくりを飾るにふさわしい52ndシングル『HEROES / 微熱(A)girlサマー / つづれ織り~so far and yet so close~』が5月25日にリリースされ、その数日後の5月30、31日には10年ぶりの東京ドーム公演『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever』も開催される。 シングル』HEROES / 微熱(A)girlサマー / つづれ織り~so far and yet so close~』にはTERU(Vo)の作詞・作曲による「HEROES」、HISASHI(G)が作詞・作曲を手掛けた「