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星野源の音楽とドラマ『心がポキッとね』 両者に共通する“優しさ”と“毒気”とは?
フジテレビ系で水曜夜10時から放送されていた『心がポキッとね』が6月10日に最終回を向かえる。本作は... フジテレビ系で水曜夜10時から放送されていた『心がポキッとね』が6月10日に最終回を向かえる。本作は、阿部サダヲが演じるアンティーク家具店で働く中年男性を主人公にしたコメディタッチの恋愛群像劇だ。脚本は岡田惠和。チーフ演出は宮本理江子。 大人の恋愛コメディとして好評だった『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)を手掛けた二人の新作ということもあり、前評判は高かったが、視聴率は低く、第1話では10.4%(関東地区)あった平均視聴率は第9話では5.3%(同)と、半数近い視聴者が離れてしまった。 個人的には、本作が失敗作だったとは思わない。むしろ、今期のドラマの中ではダントツに面白かったのだが、ついていけないと途中離脱した視聴者の気持ちもわからなくはない。 タイトルのとおり本作の登場人物は、なんらかの理由で心が折れてしまった人たちなのだが、主人公の小島春太は営業の仕事のストレスから会社の部下に八つ
2015/06/10 リンク