エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
河合その子に恋をした!地上に舞い降りた天使、おニャン子クラブ会員番号12番
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河合その子に恋をした!地上に舞い降りた天使、おニャン子クラブ会員番号12番
おニャン子クラブ会員番号12番、河合その子に恋をした “ファン” という感情とは全然違うステージの気持... おニャン子クラブ会員番号12番、河合その子に恋をした “ファン” という感情とは全然違うステージの気持ち… それは、同じクラスの女の子を好きになるのと同じ感覚。1985年、大学2年生の僕は、ひとりのアイドルに恋をした。河合その子、会員番号12番はまさに地上に舞い降りた天使そのものだった。 以前のコラム『1980年12月31日、僕は一瞬で「石野真子」に恋をした』で書かせてもらったけど、僕の初恋の相手は石野真子だ。小泉今日子や菊池桃子も大好きだったけど、これはファンという感情。河合その子への気持ちは石野真子への気持ちと同じで、まさに恋。久しぶりの感情でちょっと自分でも戸惑ったことを覚えている。 ゴルゴ13と同じで、自分のことを第三者目線で見ることができる僕は、「おいおい大学生だろ、二十歳だろ、大丈夫か、まるで中学生じゃねえか」と、自分で自分を戒めたりしたんだけど徒労に終わり、開き直ってこの人生