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会話術
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1人の運転手が犬を探し続ける その出来事が起きたのは、首都ロンドンにある6車線の自動車道だとされている。 撮影された動画には、白い小さな犬が、交通量の多い道路をさまよっている様子が映っていた。 やがて1人の運転手が犬を探し続け、ある家の前にいるところを保護した。その一連の様子がこちら。 @snatchytok Rescued a furry friend in distress on the motorway today 🐾 So glad to reunite them with their owner, grateful I could help reunite this lost pup with their owner! #GoodDeed #HappyEnding”#DogRescue #HappyEnding #doggy #lostpup #fyp #home #love
巨大カンガルーの「プロテムノドン」 この研究を行ったのは、南オーストラリア州にあるフリンダース大学の研究者たちだ。 彼らはオーストラリアやイギリス、アメリカ、パプアニューギニアの14の主要博物館に所蔵されている、巨大カンガルー「プロテムノドン」の900点の標本を写真で撮影し、3Dスキャンにかけたという。 するとホッピング方法の違いなど、種に大きな違いがあることを発見。この結果、「プロテムノドン・ヴィエイター(Protemnodon viator)」と「プロテムノドン・マムクラ(Protemnodon mamkurra)」「プロテムノドン・ドーソナエ(Protemnodon dawsonae)」を新種として特定した。 Flinders University Flinders University 500万年前から4万年前に生息 これらの3種の巨大カンガルーは、500万年前から4万年前までに、
オーストラリアで、「ウーバーイーツ(Uber Eats)」の配達員が馬に乗っている姿が目撃され、その動画が注目を集めている。 シドニーの市場で目撃 その配達員が目撃されたのは、4月10日、場所はシドニーにある「パディントン・マーケット」とされている。 地元の住民らは、「ウーバーイーツ」の制服を着た男性が、黒い馬に乗ってテイクアウトを配達する様子を目撃したという。 配達員の男性はヘルメットにつけられた携帯電話で道を確認しており、馬がブティックやレストランの前を通り過ぎると、人々が次々に写真や動画を撮影したそうだ。 @jessielouiset Today in Paddington #ubereats #viral #horse #paddignton #sydney #food #delivery #funny ♬ original sound – Mads 「馬での配達を希望します」 上
ついにイランが、イスラエルに対し無人機などによる攻撃を開始した。これはイスラム国家による史上初の、イスラエルへの直接攻撃となる。 100機以上の無人機を発射 イラン製のドローン「シャヘド」と思われるものが4月13日の午後11時頃(現地時間)、イスラエルに向けて発射された。 この攻撃はイランの国営メデイアと、イスラエル軍により確認されている。イスラエル軍(IDF)は、100機以上の無人機が発射されたと発表した。 攻撃の第一波は現地時間の午前2時頃に、イスラエルの領空に到達し、今後数時間にわたって展開すると予想されている。 イランの革命防衛隊も、イスラエルにある「特定の目標」に対し、ミサイルを発射したと発表。イエメンの民兵組織「フーシ派」も、イスラエルに対する攻撃に参加したと、明らかにした。 Israel got the iron dome , those drones aren’t fuck
進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンよりもかなり前に、種が進化していることを理解していた人物がいたという。 「絶滅」と「種の変化」を提唱 その人物とは、ビュフォン伯爵のジョルジュ=ルイ・ルクレール(Georges-Louis Leclerc )だ。 今回、ルクレールについての本、『Every Living Thing』が出版されることになり、著者ジェイソン・ロバーツ氏は、1740年代のフランス人博物学者の偉業に光を当てようとしている。 ロバーツ氏によれば、ルクレールは富の一部を使って、ブルゴーニュに所有していた広大な公園を「環境実験室」に変え、キツネの繁殖習性から鳥の模様、巣に選んだ木に至るまで、公園で起こっていることすべてを観察したという。 そしてルクレールは、50年かけて全36巻の『自然史』を執筆。ほとんどの自然史家が「神は、いかなる種の消滅や、新たな誕生を決して許さない」と信じていた
犬カフェの客が閉め忘れたドアから、100匹近いハスキー犬が脱走するという出来事が中国であり、ネットユーザーたちを微笑ませている。 犬の大脱走 犬の大脱走は、先月11日、中国広東省のショッピングセンターにある犬カフェで勃発した。 監視カメラが捉えた映像には、興奮した犬たちが、広々したショッピングセンター内を駆け回る様子が映っている。犬カフェのスタッフが呼び戻そうとして声を上げるが、犬たちは聞く耳を持たない。 スタッフの一人、Huoさんは、「ハスキー犬が一匹残らずカフェから逃げ出してしまいました」と海外メディアに話す。スタッフはショッピングセンター内を捜索し、結局、全てを捕まえることができたそうだ。「全部の犬がすぐに見つかったのは、とてもラッキーでした」とHuoさん。 下にあるのは、中国の動画共有サイト「西瓜视频」でシェアされている監視カメラ映像。 久しぶりにオーナーに会った犬たちが興奮 大脱
オランダのテーマパークにある、眠れる森の美女の人形がリニューアルされた。その後の写真がSNSに投稿され、話題になっている。 ディズニーランドより安く、奇妙なテーマパーク オランダ·北ブラバント州の町カーツスフーフェル(Kaatsheuvel)には、「ディズニーランドより安く、奇妙だ」と言われるテーマパーク「エフテリング(Efteling)」がある。 開園したのは1952年。70年以上の歴史あるこのテーマパークには、今も多くの人が訪れ、オランダの観光名所となっている(Wikipedia)。 園内には「眠れる森の美女の城」があり、眠れる森の美女(オーロラ姫)の人形が展示されている。その人形の胸が、最近異常に大きくなった、と話題になっているのだ。 きっかけは、Nick Ringelbergさんという写真家がSNSに投稿した写真。以前から「エフテリング」の写真を撮り続けている彼は、インスタグラムに
昨年より6日早く満開 ウェザーニュースによれば、アメリカ国立公園局は3月17日に、桜が満開になったと発表し、ワシントンD.C.にある桜も見ごろを迎えたという。 国立公園局では花が70%開いた状態になった日を満開日としており、昨年に比べると6日早い満開となったそうだ。 ワシントンD.C.の桜の平均満開日は4月4日だが、これまでに最も早かったのは1990年の3月15日。今年は、これに次ぐ記録的な早さになるという。 POV: You’re taking in the iconic cherry blossom trees in Washington, D.C., as spring begins in the nation’s capital. 🌸 https://t.co/YnebtuPMqW pic.twitter.com/2Ypo0GBmPq — ABC News (@ABC) Marc
オーロラ写真家が撮影 この渦は、3月4日に衛星を地球の低軌道に放出した、スペースX社のロケットによって生み出されたと言われている。 写真を撮影したのは、オーロラ写真家のシャン・ヤンさんだ。彼は真夜中、アイスランドの町、Akureyriの近くで、渦巻きの見事な写真を撮影した。 当時、上空にはオーロラも浮かんでおり、渦は10分間続いたという。ヤンさんも「オーロラを背景にすると、別世界のように見えました」と語っていた。 3月4日に米東部で打ち上げられる スペースX社は、アメリカ東部時間3月4日午後5時5分に、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「ファルコン9」ロケットを打ち上げた。 この打ち上げは「トランスポート-10ミッション」の一部とされ、ロケットには、さまざまな商業宇宙企業が所有する53基の衛星を搭載していたそうだ。 そして打ち上げから約2時間後に、すべての衛星を地球周回軌道に
町を大型のクマが走り抜けていく そのクマが出没したのは、スロバキア北部の町、Liptovský Mikulášとされている。 報道によれば、野生のクマに襲われ、49歳の女性が肩を負傷し、72歳の男性が頭部の打撲で治療を受けたという。 その後、警察はクマを町の外に追い出し、森へ追い込んだそうだ。SNSには、町の中を大型のクマが走り抜けていく動画が投稿されている。 ‼️🐻 Bear in the center of Liptovský Mikuláš #ThisIsSlovakia 🎥: Marika Trnkova Bizubova / Facebook #medved #bear #medvednica #medveď #slovensko #slovakia #liptovskymikulas #danger #wildlife #animal #bears pic.twitter.
数カ月間、公務から離れる キャサリン妃は今年の1月、腹部の手術を受け、その後数カ月間、公務から離れていた。 このためキャサリン妃の術後の容態や、私生活について様々な憶測が囁かれていたという。 また3月10日には、母の日を記念して家族の写真が公開されたが、それをキャサリン妃が編集していたことが分かり、さらに噂が過熱していったそうだ。 しかし3月16日には、キャサリン妃が自宅から約1.6km離れたアデレード・コテージにある農場店を、夫のウィリアム王子とともに訪れている様子が目撃され、その動画も公開された。 「幸せそうで、元気そうに見えた」 動画は、買い物客が撮影したものとみられ、そこにはキャサリン妃が買い物袋を持ち、夫と2人で駐車場を歩いていく様子が映っていた。 #KateMiddleton seemed to be in good spirits while out and about wi
別の動物園から運ばれたオスのライオン その出来事が起きたのは3月14日、場所はベルギー西部、西フランダース州にある都市、イーペルにある「Bellewaerde動物テーマパーク」とされている。 その動物園には、数週間前にオスのライオン「ネストル」が運ばれ、チェコ共和国の動物園から連れてこられたメスのライオン「マヤ」と、交配することが期待されていたという。 しかし14日、2頭のライオンが喧嘩をはじめ、「ネストル」が「マヤ」を噛み殺してしまったそうだ。 前の動物園では、攻撃的ではなかった 以前、「ネストル」の世話をしていた「アントワープ動物園」の飼育員は、この知らせに衝撃を受けたという。 「アントワープ動物園」で生まれた「ネストル」は、そこで飼育されていた間、一度も攻撃的になったことはなかったそうだ。 「アントワープ動物園」の広報担当者であるIlse Segersさんも、VRTニュースに対し、次
オーストラリアで、ニシキヘビを食べることについての研究が行われ、人間や地球にメリットがあることが示された。 飼育が容易で持続可能 その研究を行ったのは、オーストラリアのシドニー郊外にある、マッコーリー大学の研究チームだ。 彼らは研究結果を、学術誌「サイエンティフィック・リポート」に寄稿。その論文の中で、ニシキヘビ(パイソン)を食べる方が、鶏肉や牛肉よりも地球に良い可能性があると主張した。 その根拠の1つは、ニシキヘビを飼育することが容易で、使用する資源が少なく、持続可能であるという点。 もう1つは、ニシキヘビの肉は高タンパク質で飽和脂肪が少ない点。このため、人間にも健康的だという。 最小限の水やエサで生存できる そもそも気候変動などにより、現在農業が圧迫されているため、科学者たちはヘビ肉などの新たな選択肢に注目してきた。また人々にも、牛肉や鶏肉の代わりに、より多様で持続可能な種類の食品を探
国連児童基金(ユニセフ)は先日報告書を発表し、ガザ地区北部で数多くの子供たちが栄養失調状態にあると明らかにした。 ユニセフによれば、ガザ地区北部では子供の31%、または3人に1人が現在、急性の栄養失調に苦しんでいるという。 この割合は今年の1月の15.6%に比べても驚異的な増加を示しており、「子供たちの栄養失調が急速に広がり、壊滅的かつ前例のないレベルに達している」と述べている。 また報告書によれば、ここ数週間で少なくとも23人の子供が、栄養失調と脱水症状で餓死しており、子供の4.5%が栄養失調の中で、最も生命を脅かす「重度」の状態にあるという。 しかもガザ地区で生まれてくる子供ですら、すでに栄養失調の状態にあるとも言われている。 Malnutrition among children is spreading fast and reaching devastating and unpre
78人が病院へ搬送される 先週、ザンジバル諸島のペンバ島では、ウミガメの肉を食べた子供8人と大人1人が死亡したという。 また同じウミガメを食べた78人が、病院へ搬送されたそうだ。 このウミガメの肉は3月5日に食べられ、大人1人は3月8日に死亡しており、先に亡くなった子供の母親だと見られている。 ザンジバルではウミガメの肉が珍味として食べられているが、「Chelonitoxism」と呼ばれる食中毒の一種により、これまでも死者が出ているという。 2021年11月にも7人が死亡 ペンバ島・ムコアニ地区の医療官であるハジ・バカリ医師によると、研究室での調査の結果、死亡した全員が、ウミガメの肉を食べていたことが確認されたという。 またザンジバルの自治政府は、現地に災害対策チームを派遣。人々にも、ウミガメの肉を食べないよう呼びかけた。 ペンバ島では2021年11月にも、カメの肉を食べた後、3歳児を含む
遠くからカンガルーの大群 そのゴルフ場とは、首都・メルボルンの郊外にある「ヘリテージ・ゴルフ&カントリー・クラブ」だ。 先日、地元の住民、スティーブン・ロシュさんと仲間のマイケル・マッカーシーさんは、このゴルフ場でプレーをしていたという。 そして4番ホールで打とうとした時、遠くからカンガルーの大群が押し寄せ、彼らの前を通り過ぎて行ったそうだ。その様子がこちら。 We have kangaroos on our 2 courses at Heritage Golf & Country Club, but I’ve never seen this before!!@AndyMaherDFA @MarkAllenGolf @BaronPhilbert @mikeclaytongolf @flushingitgolf @GolfloverUK @OfficialTourPro @GolfAust
昨年の10月に起きた出来事 その様子が撮影されたのは、テキサス州にある「フォートワース動物園」だ。 映像は3月7日にTikTokに投稿されたようだが、実際にこの出来事が起きたのは昨年の10月とされている。 当時、ゴリラの囲いに2人の女性飼育員が誤って入ってしまったという。その時、オスの「エルモ」と呼ばれるゴリラが、2人を追ってきたそうだ。その瞬間がこちら。 @ben306069 Shocking moment two keepers where left in an enclosure with Elmo a male silverback at the fort worth zoo #shocking #fortworthzoo #silverback #scary #zoo #zookeeper #gorilla #fyp #fortworth #elmothegorilla #exp
少年の前を通り過ぎる この出来事が起きたのは3月5日、場所はインド西部・マハーラーシュトラ州の町、Nashik地区にある結婚式場「Sai Celebration」の事務所だとされている。 その事務所の入口付近では当時、12歳の少年、モヒット・アヒレ君が携帯電話をいじっていたという。 すると開いていた入口から、ヒョウが現れ、モヒット君の前を通り、室内に侵入したそうだ。その瞬間がこちら。 What an amazing presence of mind Mohit Ahire, a 12-year-old boy, locked a leopard inside an office cabin until assistance arrived in Malegaon & the leopard was rescued. Mohit immediately informed his father
昨年の10月に目撃 その白いシャチが目撃されたのは昨年の10月15日、場所はカリフォルニア州のモントレー湾とされている。 白いシャチは当時、他の仲間のシャチと一緒に泳ぎ、アシカの狩りをしていたという。 その様子は、ホエール・ウォッチングをしていた船の乗客と、乗組員によって目撃され、撮影された。 4歳の子供のシャチ この動画は「Monterey Bay Whale Watch」によって、インスタグラムなどに投稿され、さまざまなメディアでも紹介されている。 「Monterey Bay Whale Watch」のEvan Brodsky氏によれば、この白いシャチの名前は「フロスティ」で、まだ4歳の子供だという。 色が白い理由は正確には分かっていないが、先天性色素欠乏症(アルビノ)か、もしくは遺伝性免疫不全の「チェディアック・東症候群」の可能性があるそうだ。 インスタグラムの動画を見た人からも「と
アメリカ・ウィスコンシン州のフォンデュラク市に住むDonald Gorskeさんは、1972年からビッグマックを食べ続け、「人生で最も多くのビッグマックを食べた数(most Big Mac burgers eaten in a lifetime)」というギネス世界記録を更新した。 彼はこのギネスタイトルをすでに持っているのだが、昨年1年間でさらに728個を食べ、チャンピオンの地位を確固たるものにした。これまでに食べた個数は合計3万4128個になり、今年1月に新記録として認定された。 レシートとパッケージが証明に Gorskeさん(70才)が初めてビッグマックを食べたのは、1972年5月。その時、「きっとこれから一生これを食べ続けるだろう」と思い、紙箱をとっておいたという。それ以来、食べたビッグマックのレシートと箱はすべて保存してあるそうだ。 Guinness World Records 食
カナダにおいて、木のてっぺんにボブ・キャット(オオヤマネコ)がしがみつく、ちょっとヒヤヒヤする動画が撮影された。 庭の木の上にボブ・キャット その動画が撮影されたのは、カナダのブリティッシュコロンビア州とされている。 撮影したのは、同州の町、Chilliwackに住む女性、タミー・ジョーダンさんだ。 彼女は2月16日、庭の木の上に、ボブ・キャットがいるのを目撃。ボブ・キャットは木のてっぺんに登り、何とかバランスを取ろうとしていたという。その様子がこちら。 実は下の枝にクーガーがいた 実はこの時、ボブ・キャットの下の枝にはクーガーもおり、2匹はうなり声をあげていたそうだ。 そしてクーガーが近づいていくに従い、ボブ・キャットは木の上の方に登り続けた。しかもカラスまで、ボブ・キャットに向かって攻撃を仕掛けてきたとか。 ジョーダンさんによれば、2匹の対峙は約45分間続いたが、暗くなってからようやく
イギリス·ケント州の海岸に何千ものヒトデの死骸が打ち上げられた。これらの死骸には病原体が含まれている可能性があるため、政府当局は住民たちに、近づかないようにと警告している。 砂浜を埋め尽くすヒトデ 大量のヒトデの死骸が目撃されたのは先月末。場所はケント州にあるビーチリゾート·マーゲイト(Margate)の海岸だ。 目撃したAndy Freemanさんは写真を撮り、地元のFacebookグループに投稿した。また、ケント州サネット島のラムズゲートビーチでも目撃されており、野生生物保護活動家のNik Mitchellさんが運営するFacebookグループに、その写真が掲載されている。 Facebook/Get Wild Facebook/Get Wild Facebook/Get Wild 地元住人の一人、Heide Theuneさんは、メディアにこう話している。 「その日の朝は、犬を散歩させて
昨年の夏に、屋外で結婚式 新婚夫婦のエイミーさんとハリー・ミラードさんは、昨年の夏、屋外で結婚式を挙げたという。 そこでは牛が放牧されており、のどかな環境で、天気も良かったそうだ。 結婚式は順調に執り行われ、やがて司祭が「結婚に異議があるか」を出席者に尋ねたところ、なんと牛さんが「モー」と答えてしまったという。 これには新婚夫婦や、出席者も思わず笑ってしまったそうだ。その様子がこちら。 ビデオ会社がインスタに投稿 この動画は、結婚式のビデオ会社「サムシング・ボロード・フィルムズ」のジャックさんによって撮影されたという。 また動画は2月19日に、インスタグラムに投稿されており、その後さまざまなメディアでも紹介された。 映像を見た人からも「牛が、Noooo!」や「私も自分の結婚式に、牛が欲しい」といったコメントが寄せられている。 「サムシング・ボロード・フィルムズ」はインスタグラムにおいて、「
アメリカのバイデン大統領は3月1日、飢餓が拡大しているガザ地区に対し、人道支援物資の空中投下や海上からの支援を行う計画を発表した。 「イスラエルが問題を引き起こしているのに…」 イスラエル軍は、支援物資のガザ地区への搬入を制限しており、特に北部では人々が飢え、数日前には物資を積んだトラックに集まったパレスチナ人が、イスラエル軍によって攻撃され、多く亡くなった。 その後、アメリカ政府は、支援物資を空中から投下する計画があると発表したが、これに関するホワイトハウスでの記者会見で、メディア「ザ・ヒル」のコラムニストであるナイル・スタニッジ氏は、ジョン・カービー国家安全保障報道官に対し、次のように質問した。 「これらのリスクが、今アメリカに降りかかっているのは、イスラエルがパレスチナの人々を飢えさせているからです。つまりアメリカが現在、軽減しなければならない問題を引き起こしているのはイスラエルであ
イランの高官が、ヨルダンにいるイスラム・シーア派武装組織「ヒズボラ」に対し、イスラエルへの攻撃を激化させる許可を出したとの情報が出ている。 「ラファの次はレバノン南部」 「アラビア・ポスト」紙は2月28日、イランとレバノンの高官らの話として、イラン政府が「ヒズボラ」に対し、イスラエル北部国境沿いでの攻撃をエスカレートさせる許可を出したと報じた。 その報道によれば、イラン政府はこれまで「ヒズボラ」に対して、イスラエル軍がガザ地区南部の都市、ラファへの攻撃を意図していると確信できた時のみ、イスラエルへの大規模攻撃を許可していたという。 しかしイラン政府は、イスラエル軍がラファへ侵攻した後、次の標的が「レバノン南部」になるとの見方が示されたため、今回「ヒズボラ」に許可を与えたそうだ。 攻撃の「自由」を与えるよう要請 イラン革命隊防衛隊の関係者によれば、2月26日に革命防衛隊「コッズ部隊」のエスマ
ゴルフカートを追いかける その様子が撮影されたのは2月16日、場所はフロリダ州の町、Ave Mariaとされている。 その町にある池の横を、ちょうどゴルフカートが通りかかった時、ワニが突然現れ、追いかけてきたという。 しかもワニは口を開けて、ゴルフカートに噛みつこうとまでしたそうだ。その様子がこちら。 This alligator was determined not to let anything get in its way, not even a speeding golf cart! pic.twitter.com/jcDQTP7Qli — USA TODAY (@USATODAY) February 27, 2024 近所に住む女性が撮影 この動画を撮影したのは、近所に住む女性のDenise Pruesさんだ。彼女によれば、裏庭で物音が聞こえたので見てみると、ワニがゆっくりと家の
クロアチアのフリーダイバー·Valentina Cafollaさん(27才)が、湖の氷の下を140m泳ぎ、世界記録を更新した。 氷の穴の入り口から、もう1つの穴の出口へ 2月23日、イタリアのアルプス山中にあるアンテルセルヴァ湖(Laco di Anterselva)で、Cafollaさんの挑戦が行われた。 その日の気温はマイナス3度、湖の水温は1度。彼女は体温保持のためのウェットスーツと、魚の尾びれに似たモノフィンだけを着用し、氷に開けられた穴から身を沈めた。 その後は無呼吸で分厚い氷の下を泳ぐ。目指すは140m先の氷に開けられたもう1つの穴だ。 息継ぎなしで140mもの距離を泳ぐには、慌てて体を動かしてはいけないらしい。激しく動けばそれだけ酸素の消費が増える。海外メディアによれば、彼女は心拍数を50回/分に落としたまま泳げるそうだ。一般に脈拍数(心拍数)の正常値は50~100回/分とさ
珍しい深海サンゴや海綿類、ウニなどを発見 この調査を行ったのは、「シュミット海洋研究所」に所属する研究チームだ。 彼らは、チリ沖からイースター島まで伸びるサラス・イ・ゴメス海嶺やナスカ海嶺の深海を、水深4500mまで潜れる水中ロボットを使い探索。(厳密には、調査範囲はチリの管轄内から管轄外まで) またチリの2つの海洋保護区、フアン・フェルナンデス海洋公園と、ナスカ・デスベントゥラダス海洋公園も調査したという。 その結果、深海サンゴやガラス海綿類、ウニ、端脚類(甲殻類に含まれる)、スクワット・ロブスターなど、100種以上の新種の可能性がある生物を発見したそうだ。 新種かどうかを分析中 現在、科学者らはそれらの動物が新種かどうか、生理的・遺伝的な手法を用いて分析を進めている。チリ・北カトリカ大学のJavier Sellanes博士は、次のように語っている。 「この探査では、私たちの期待をはるか
「WcDonald’s」のロゴに変更 「McDonald’s」の最初の「M」が、逆さまの「W」になり、「WcDonald’s」になるという。 この変更は米国で 2 月 26 日から始まり、世界30カ国でも展開されると言われている。 これはアニメなどでよく使われるロゴを実現するための試みとされているが、どうやら独自のアニメも製作が進められているようだ。 ただし、日本でロゴの変更が行われるのかは、分かっていない。 tag urself i’m BURG pic.twitter.com/C9NIOHo9h2 — McDonald’s (@McDonalds) February 22, 2024 a new universe is coming. level up with wcdonalds sauce and wcnuggets 2.26 pic.twitter.com/DaZXLMSabK
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