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新函館北斗~長万部の輸送密度は「81」に。北海道新幹線並行在来線、貨物の大動脈をどう残すか | タビリス
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新函館北斗~長万部の輸送密度は「81」に。北海道新幹線並行在来線、貨物の大動脈をどう残すか | タビリス
北海道新幹線並行在来線のうち、函館線・函館~長万部間の収支予測が公表されました。新函館北斗~長万... 北海道新幹線並行在来線のうち、函館線・函館~長万部間の収支予測が公表されました。新函館北斗~長万部間の40年後の輸送密度は「81」と予想され、貨物列車の線路使用料を考慮に入れても、沿線自治体による維持は困難で、議論を呼びそうです。 函館~長万部の収支見通し 北海道新幹線の新函館北斗~札幌間は、2030年度延伸開業を目指して工事が進められています。延伸にあわせて、並行在来線である函館線・函館~小樽間287.8kmがJR北海道から経営分離される予定で、この区間を鉄道として残すか、バス転換をするか、議論になっています。 この問題を話し合うのが、沿線15市町などで構成する「北海道新幹線並行在来線対策協議会」です。協議会は函館~長万部間147.6kmを話し合う「渡島ブロック」と、長万部~小樽間140.2kmを話し合う「後志ブロック」に分けられ、第8回会議が後志ブロックは2021年4月21日に、渡島ブ