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「第一生命、アプリはじめるってよ」、そのワケは
第一生命保険 営業企画部 InsTech推進室 次長の鎭目(しずめ)哲郎氏は「デジタルヘルスDAYS 2017」(主... 第一生命保険 営業企画部 InsTech推進室 次長の鎭目(しずめ)哲郎氏は「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)の初日のカンファレンスに登壇。「『第一生命、アプリはじめるってよ』 健康第一アプリと保険の未来=InsTech」と題し、ここにきて同社が力を入れている加入者の健康支援サービスやInsTechへの取り組みについて語った。 第一生命は2017年3月、ユーザーの健康状態にあわせたコンテンツで健康づくりを支援するスマートフォンアプリ「健康第一」の提供を始めた。異業種24社との協業を通じてサービス開発を進めており、10月5日にはコンテンツの大幅な拡充を発表(関連記事)。保険会社の従来の事業の枠を越え、加入者の健康を支援する取り組みに本腰を入れている。 その狙いについて鎭目氏は「保険会社のこれまでの価値提供は、病気になった後や将来に向けた総合保障