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情シスはAIの担当になれるか?
いま世間で最も注目を集めているIT関連の事象といえば、AI(人工知能)であることに異論はないだろう。... いま世間で最も注目を集めているIT関連の事象といえば、AI(人工知能)であることに異論はないだろう。昨年のことだが、深層学習(ディープラーニング)能力を持つ囲碁のAIソフトウエアがトッププロ棋士に勝利するという“事件”があった。囲碁は将棋やチェスに比べて格段に複雑なため、コンピュータが人間に勝つのはだいぶ先と考えられていたので、多くの人が驚いたはずである。 筆者は1月上旬、米国で開催されるCES(国際家電見本市)に毎年継続して参加している。2017年の話題の中心の一つは、AIを使った自動運転だった。大手自動車メーカーがそろって出展し、また自動運転ソフトを開発するベンチャーも多士済々だった。 AIはこれまでも何度かブームと呼ばれる時期があり、昨年から今年にかけて「第3次AIブーム」とも言われている。これまでのブームのように数年で鎮静化するのか、あるいは今回のブームが実用元年となるのか。筆者は
2017/04/11 リンク