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「日本企業はシステムに金をかけすぎ」、ワークスアプリケーションズCEO(下)
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「日本企業はシステムに金をかけすぎ」、ワークスアプリケーションズCEO(下)
数字的な目標ではありませんが、「世の中の役に立てる会社にしたい」という目標は昔も今も変わりません... 数字的な目標ではありませんが、「世の中の役に立てる会社にしたい」という目標は昔も今も変わりません。「当社だけの損得を考えるのではなく、顧客も含めてトータルで損か得かを考えなければいけない」。こう常々、従業員に伝えています。この方針を変えることはありません。 そもそも当社を創業したきっかけは、「日本企業は情報システムにお金をかけすぎであり、そうした状況を改善したい」との思いでした。営業担当者やコンサルタントなどから商談に関する相談があると、当社にとってできるだけ多くの利益が出るようにというのではなく、「お客様と当社のコストについてよく考え、何が最適な選択になるのか」を突き詰め、最終判断を下しています。 売上高1000億円を目指し、欧州SAPや米オラクルといった大手ERPベンダーと伍していく。以前、こうしたお話をされていましたが、現状の売上高は500億円です。 SAPやオラクルと伍していく、と