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VTOL型固定翼ドローンSwift021、遭難者捜索実験などの実証実験を実施 | Techable(テッカブル)
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VTOL型固定翼ドローンSwift021、遭難者捜索実験などの実証実験を実施 | Techable(テッカブル)
スウィフト・エックスアイ株式会社は、Swift Engineering Inc.(SEI)が開発した、VTOL(垂直離着陸)型... スウィフト・エックスアイ株式会社は、Swift Engineering Inc.(SEI)が開発した、VTOL(垂直離着陸)型固定翼ドローン「Swift021」を活用し、岡山県の和気町にて実証実験を実施した。 なお、同社は、航空宇宙工学サービス事業を展開する米国のSWIFT Engineering Inc.と神戸情報大学院大学による共同出資で設立されたベンチャー企業である。 実証実験概要同実験には、和気町職員、警察、消防署、猟友会など約30名が参加し、和気町が企画した「有害動物検知実験」および「遭難者捜索実験」を実施。 実験に用いられた高性能ドローン「Swift021」は、各種センサーとAIにより航空機レベルのフェイルセーフ機能を有し、2時間超の長時間飛行と荷物(1kgまで)の空輸が可能だ。なお、今回の実験では可視光・赤外線カメラをペイロードとして使用している。 2020年3月2日に「有害