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「操作する」から「乗る」時代へ!“ヘリコプター式飛行ドローン”、ついに有人飛行に初成功 | Techable(テッカブル)
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「操作する」から「乗る」時代へ!“ヘリコプター式飛行ドローン”、ついに有人飛行に初成功 | Techable(テッカブル)
“飛行ドローン”は今や1つのブームになっているが、“無人式でリモートコントロール”するタイプが一般的。... “飛行ドローン”は今や1つのブームになっているが、“無人式でリモートコントロール”するタイプが一般的。 ・中に人が乗り込める、“ヘリコプター式飛行ドローン” そこにくると、ドイツのe-voloが開発している「Volocopter VC200」は一味違う。18の回転翼をもつマルチコプターで、なんと中に人が入って乗り込めるという、まったく新しい“ヘリコプター式飛行ドローン”なのである。 垂直方向に離陸・着陸が可能で、空中滞空も可能だ。 本体はファイバ複合体でできており、総重量は450キログラム。9つの独立バッテリーが、電気モーターや18の回転翼の動力となり、最大速度は時速100キロメートルを誇るという。 ・100回以上の無人フライトテストの後、有人飛行へ 「Volocopter VC200」は、3月30日に初有人フライトに成功。 開発チームでは、これまで100回以上の飛行テストをおこなっており