エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「松山」と「錦織」の五輪意欲が大きく違うワケ
リオデジャネイロ五輪まで約2カ月というところで、報道された2つの出来事が対照的にみえた。ゴルフの出... リオデジャネイロ五輪まで約2カ月というところで、報道された2つの出来事が対照的にみえた。ゴルフの出場権をほぼ確定している松山英樹の発言。もう1つは6月6日の世界ランキングで五輪出場権を獲得して日本代表になったテニスの錦織圭の発言。報道された2人の考え方の違いだ。 松山は最新の世界ランク15位で、7月11日の時点での世界ランクで出場権が決まるがほぼ確実に日本代表になる。6月第1週に米ツアーの大会会場で、南米で流行しているジカ熱に対する情報が入らないことへの不安を口にした。すでにジカ熱を理由にシン(フィジー)が欠場を表明し、スピース(米国)は全米オープンの会見で「脅威なら行かない」と発言した。当初不安を口にしていたマキロイ(アイルランド)は出場を表明した。松山は「ギリギリまで出場するかどうかわからない」とし、メダル候補として期待されていることで「出ないといったら(世間の反応が)ちょっと怖い」と