ミスド､値下げだけじゃない3つの巻き返し策

日本最大のドーナツチェーン「ミスタードーナツ」が、ようやく反撃の糸口をつかもうとしている。 「ミスド」は清掃用具レンタル大手のダスキンが展開する。同社にとってミスドを主体とする外食事業は第2の柱。ミスドの総店舗数は1300弱あり、ピーク時は1300億円超の店舗売上高（2000年3月期）を上げていた。 競合激化より「オウンゴール」 だが既存店の不振、不採算店閉鎖や改装による休止などで今2017年3月期は900億円を割りこむ可能性があり、この5年だけで売り上げは約2割減少した（注：フランチャイズチェーンが主体のため、店舗売上高と同社の売り上げは一致しない）。昨年11月には「ポン・デ・リング」や「オールドファッション」など定番商品35種を10～30円値下げ、税込み108円で買える商品が増えた。「ミスド、競争激化で値下げ」「コンビニドーナツに苦戦」――。多くのマスコミはこぞって書き立てた。 しかし

[tom201410]

ドーナツが昔より明らかに小さい。セルフで取らせる様になって子供が触ったり前で喋ってる客の唾が飛んだりで不衛生極まりない。あれならコンビニの方がマシ。

[kamei_rio]

キッチンあり店/なし店にして、あり店では調理をもっとアピール、あり店から30分以内の場所になし店を作るとな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[IkaMaru]

2/3サイズなのに一つあたりの価格は普通のと同じなの？

[hozho]

「「ドーナツキッチンありの母店舗」と「ドーナツキッチンなし店舗」に整理し直し、複合的に出店することだった。現在多店舗展開に向け踏み出したところだが、いずれのタイプも好調だ。」

[speeeeeeeed]

ソフトバンクのクーポンでドーナツ2個無料のあれはダスキン的には下策じゃないのか。