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ロシアは楽観できないが、株価は値固めへ
話は昨年12月にさかのぼるが、私が講師を務めさせていただいた投資セミナーでは、参加者の方から、「掉... 話は昨年12月にさかのぼるが、私が講師を務めさせていただいた投資セミナーでは、参加者の方から、「掉尾の一振(年末の大納会に向かって株価が上振れすること)、今年(2014年末)は来ますよね!」というご質問が多かった。 マスコミで報じられる、年始恒例の専門家等の年間株価の見通しでも、新春らしく明るく、年末高を見込む向きがほとんどだった。もちろんそうした気持ちはわかる。だが、おめでたい相場になってほしいと願えば株価が上がるほど、残念ながら株式市場はおめでたくはない。 ロシア情勢は楽観できないが、短期的には「行き過ぎ」 ただし、今の世界市場は、「いいとこ取り」ではなく、逆におめでたくない面ばかりにとらわれた、「悪いとこ取り」に陥っている。しばしば市場は、悪材料に心理的に支配されると、聞く耳を持たなくなる。それは「馬の耳に念仏」であり、英語では “like water off a duck's ba
2015/01/09 リンク