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8両編成「復活」!? 相鉄直通を見据える東急目黒線3000系 実は登場時も8両だった | 乗りものニュース
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8両編成「復活」!? 相鉄直通を見据える東急目黒線3000系 実は登場時も8両だった | 乗りものニュース
相鉄線との直通を控える東急目黒線では、ホームや車両などを現行の6両から8両対応にする工事の真っ最中... 相鉄線との直通を控える東急目黒線では、ホームや車両などを現行の6両から8両対応にする工事の真っ最中です。ただ同線で使われる3000系電車は、登場してから9か月ほどは8両編成でした。 中間車製造中の東急3000系 もともと「8両」 2022年度に予定されている、東急目黒線と相鉄線の相互直通運転。乗り入れ車両は8両編成とすることが決定しており、相鉄側では新型21000系電車(8両編成)が2021年9月にお目見えしたほか、東急側では現行の6両編成対応ホームを2両分延伸する工事が行われています。 目黒線の車両にも同じく、新型3020系電車を除いて2両分を増結する工事が行われています。3000系電車と5080系電車です。どちらも目黒線の主力車両として、長らく6両編成で使われてきました。ところが車齢の古い3000系のうちたった1本だけ、かつて8両編成で走った編成があります。 拡大画像 東急目黒線の30