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関越道の「緑の実線」どんな意味? 踏んでいいの? NEXCO「狙い通りの効果」 | 乗りものニュース
道路の走行車線を分ける区画線といえば、白の実線と破線、黄色の実線ですが、関越道には「緑の実線」が... 道路の走行車線を分ける区画線といえば、白の実線と破線、黄色の実線ですが、関越道には「緑の実線」が存在します。これが一定の“効果”を挙げていることがわかりました。 「緑の実線」登場から1年 走行車線を分ける区画線といえば、白の実線と破線、黄色の実線ですが、関越道には見慣れない「緑の実線」が引かれているところがあります。 拡大画像 関越道下り線に引かれた緑の実線(ドラレコ画像)。 場所は東松山IC付近の下り線で、第一走行車線(最も左側の車線)の両側に緑の線が引かれています。ICの流入ランプから本線合流部を経て、そこから約4km先まで続いています。 もちろん、緑の区画線など道路交通法にはなく、NEXCO東日本が独自に引いたもの。2021年7月に施工されましたが、それから1年、同社関東支社は「狙った効果が出ている」と、手ごたえを感じているそうです。 この緑の線は「車線キープグリーンライン」と呼ばれ
2022/08/08 リンク