エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地方鉄道の救世主になる大手からの譲渡車両 観光資源化も | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地方鉄道の救世主になる大手からの譲渡車両 観光資源化も | 乗りものニュース
大手鉄道会社から引退した車両が、しばしば地方の中小私鉄に譲渡されることがあります。こうした譲渡車... 大手鉄道会社から引退した車両が、しばしば地方の中小私鉄に譲渡されることがあります。こうした譲渡車両、地方の中小私鉄にとって列車の運行面ではもとより、現在は観光資源としても大変重要な存在になっているようです。 まだまだ使える車両が不要に 東京メトロ銀座線を走っていた01系という電車が現在、改造工事を受けています。新たに熊本電鉄へ「職場」を変えるにあたり、車両の仕様などを合わせる必要があるからです。また熊本電鉄では既に元都営地下鉄や元東急、元南海の車両が「第二の人生」を送っています。 熊本電鉄では、東急からは1986(昭和61)年に引退した5000系電車「青ガエル」が現在も走っている(2008年12月、恵 知仁撮影)。 このように大都市で活躍した中古の鉄道車両が地方鉄道へ譲渡され、そこで新たに走り出すケースがしばしば見られます。なぜ新車を導入するのではなく、そうしたことが行われるのでしょうか。