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日本滞在時間の4分の1が審査 進む外国客船対応、冷めた声も | 乗りものニュース
オリンピックを控えるなか、世界最大級のクルーズ客船にも対応可能という新客船ターミナルの計画が、東... オリンピックを控えるなか、世界最大級のクルーズ客船にも対応可能という新客船ターミナルの計画が、東京の臨海副都心で進んでいます。しかし、その必要性や課題を指摘する声もあるようです。 世界最大級のクルーズ客船に対応可能 東京都は2015年12月25日(土)、臨海副都心に新しく建設する客船ターミナルの概要を発表しました。 この施設は世界最大級のクルーズ客船にも対応でき、ターミナルビルは4階建て。計画面積は約1万5000平米におよびます。東京都港湾局によると、立地は「船の科学館」(東京都品川区)先の海上といい、住所は未定です。 臨海副都心「船の科学館」先の海上に設けられる計画の新客船ターミナル(画像出典:東京都港湾局)。 設計コンセプトは「首都の玄関口」。「海の波」「船の帆」「日本の伝統的な屋根のそり」をイメージした大屋根を持ち、日本らしさを表現するため内装には木材も使用されます。また大屋根を活用
2016/01/09 リンク