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陸自の「走るお釜」、「野外炊具1号」とは お腹も心も満たせる有事の最重要装備!? | 乗りものニュース
自衛隊においても他国の軍隊と同様、食事は最も重要なもののひとつです。そうした意味で陸自の最重要装... 自衛隊においても他国の軍隊と同様、食事は最も重要なもののひとつです。そうした意味で陸自の最重要装備ともいえるのが「野外炊具1号」でしょう。そもそもどのような装備で、そしてどのような隊員が調理にあたっているのでしょうか。 災害派遣の増加で出番も増えた「野外炊具1号」 阪神淡路大震災以降、自衛隊による災害派遣は急増しています。防衛庁・自衛隊創設以前の保安隊時代から、災害派遣は行ってきたのですが、90年代後半から特に出動回数が増えています。これは、「平成8年度以降に係る防衛計画の大綱」(07大綱)の中で、「我が国の防衛」に加え、「大規模災害時の対応」が新たな任務として明記されたためです。 陸自の走るお釜「野外炊具1号」、写真は改良型。災害派遣時の活躍で一般にも広く知られるように。米飯だけなら一度に600人ぶんを炊き上げ可能という(菊池雅之撮影)。 2011(平成23)年3月11日に発生した東日本
2018/06/21 リンク