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動く電話ボックス? 長崎ならでは「斜面移送システム」なぜできた 坂の街が抱える課題 | 乗りものニュース
市街地の4割以上を傾斜地が占める長崎市では、モノレール状の「斜面移送システム」が活躍しています。ク... 市街地の4割以上を傾斜地が占める長崎市では、モノレール状の「斜面移送システム」が活躍しています。クルマも自転車も入れない「階段道路」をのぼる、電話ボックスのような乗りもの、どのような使われ方をしているのでしょうか。 まるで「石段をのぼる電話ボックス」 2020年現在で人口40万人を擁する長崎市は、市街地の面積のうち4割以上を傾斜地が占め、「さかんまち」(坂の町)とも呼ばれています。住宅街にはクルマも自転車も入れない「階段市道」も多く、平地の市街地との行き来に必要な労力は相当なものです。 この登り降りを軽減するため、長崎市は2000年代に一部の階段状の道路へ、全国でも例がない「斜面移送システム」を設置しています。2人乗れば車内がいっぱいとなる電話ボックス状の小さな乗りものは、場所ごとに「てんじんくん」(天神町)、「さくら号」(立山)、「水鳥号」(水の浦)と名前が付けられています。「乗車」でき
2022/05/26 リンク