エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東洋大学主催「現代学生百人一首」 6万首の応募から入選作品発表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東洋大学主催「現代学生百人一首」 6万首の応募から入選作品発表
東洋大学は、33回目となる東洋大学主催「現代学生百人一首」の入選作品100首、小学生の部入選作品10首を... 東洋大学は、33回目となる東洋大学主催「現代学生百人一首」の入選作品100首、小学生の部入選作品10首を発表した。国内外61,976首(569校)の作品が寄せられた。 33回目となる今回のテーマは、「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠みこんだ短歌であること。61,976首の作品が寄せられ、入選作品100首、小学生の部入選作品10首が選ばれた。6万首を超える応募があったのは2011年度以来8年ぶりで、「令和」への改元で万葉集が脚光を浴びたことも、短歌への関心に繋がったようだ。 応募作品からは、身近な出来事をクローズアップしたもの、世の中を俯瞰した冷静な視点、家族や友人を思う気持ち、現代のコミュニケーションにまつわる感情、自身の進路や未来への不安など、さまざまなアプローチが見られた。日常に抱く普遍的な悩みや喜びも、これから新しい時代を生きていく若者ならではの視点で詠まれたユニークな作品が多く