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『千年の一滴 だし しょうゆ』見てきた - クローズドなつもりのオープン・ノート
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『千年の一滴 だし しょうゆ』見てきた - クローズドなつもりのオープン・ノート
日仏合作のドキュメンタリー映画『千年の一滴 だし しょうゆ』を見てきた。 「千年の一滴 だし しょう... 日仏合作のドキュメンタリー映画『千年の一滴 だし しょうゆ』を見てきた。 「千年の一滴 だし しょうゆ」予告編 - YouTube 和食がユネスコの世界無形文化遺産登録された記念に制作された、2013年のNHKドキュメンタリー番組をブラッシュアップしたもの。ニンジャにゲイシャ、サムライだけじゃなく、種麹を扱う”もやし屋”を擁する日本ヤバ過ぎ、奥深すぎ。 そして、そんな奥深い和食の世界を最を最も正しく理解できるのは、チーズとワインの先進国、ヨーロッパしかないのかもしれない。 ”日本人と自然との関係を、食を切り口に見つめるドキュメンタリー”(公式サイトより引用)。第1章「だし:大自然のエッセンス」と第2章「しょうゆ:ミクロの世界との対話」の二部構成で、まず映像がすばらしくきれいだった。 桜咲く京都や雪景色の京都が映し出されたシーンに、「そうだ 京都、行こう」のコピーをつけたらそのまま観光誘致の