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書店街 専門性で生き残りへ 神田(2):朝日新聞デジタル
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書店街 専門性で生き残りへ 神田(2):朝日新聞デジタル
街から本屋が消えていく。大型書店「紀伊国屋書店新宿南店」は2016年にほとんどが家具大手「ニトリ... 街から本屋が消えていく。大型書店「紀伊国屋書店新宿南店」は2016年にほとんどが家具大手「ニトリ」に替わり、アート系の本が充実していた「青山ブックセンター六本木店」は今年6月に閉店した。本好きには、寂しいニュースだった。本屋の街・神田神保町(千代田区)は、どうなっているのだろうか。 * 映画館「岩波ホール」がある神保町交差点のすぐ近くに4月、「神保町ブックセンター」がオープンした。店は落ち着いたカフェになっていて、壁一面に岩波書店の本ばかり約9千点がずらりと並んでいる。運営するのは本屋ではなく、街づくりを手がける会社「UDS」。「岩波ブックセンター」が閉店した跡地をどうするか話し合い、本屋とカフェ、オフィスを融合する店にした。専門性がある方がこの街らしいと、岩波書店の本に絞った。同書店の人からは「本当にうちの本だけで、大丈夫ですか」と心配された。 カフェとして利用する若い客が多いが、本もし