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いろは歌・ことばを駆使してあそぶ - くきはの余生
いろは歌、全部言えますか? おそらく義務教育では習うことがないと思うので知らない人も多いのかもし... いろは歌、全部言えますか? おそらく義務教育では習うことがないと思うので知らない人も多いのかもしれません。 私はいつ覚えたのか記憶にないのですが、一応唱えることができます。 文献に残っている限りでは 平安時代頃に作られたのではないかとと言われています。 作者は不明ですが、諸説あって、空海、柿本人麻呂、源高明などの名が上がっていますが、いずれも推定の域を得ないようです。 いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす 色は匂へと 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見し 酔ひもせず 歌の意味は、 色とりどりに咲く花は匂っても、やがて散ってしまう この世で誰が変わらずにいられようか この世の因縁によって起こるものごとを超えて はかない夢を見たり、酔ったりはするまい いろは歌は、仮名文字47文字を重複させず
2019/05/10 リンク