エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス
今、読んでいる「本能寺の変431年目の真実(明智憲三郎著)」は謎の多い戦国時代の大事件の見事な謎... 今、読んでいる「本能寺の変431年目の真実(明智憲三郎著)」は謎の多い戦国時代の大事件の見事な謎解きがスリリングで、我々は時の権力者(この場合は豊臣秀吉)がいかに自分を美化するために歴史を歪曲して後世に伝えてきたのかを思い知るのです。 その秀吉の言葉としてまことしやかに現代に言い伝えられているのがホトトギスを使ったこの句。「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」多分、こんなこと絶対に言ってないと思います(笑)。 織田信長が「殺してしまえ」、徳川家康が「鳴くまで待とう」で、それぞれの性格や人物像の特徴をうまく言い表していると思います。 最近、つくづく思うのですが、コンサルの仕事って秀吉流に出来ないと結果をだしたことにならない。「ホトトギス」を「お客さん」に、「鳴く」を「行動する」に言い換えると「殺してしまえ」は論外としても、「鳴くまで待とう」とか言ってたら、まず一生鳴かない(笑)。 今年は、鳴
2015/01/08 リンク