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JAXA | 超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)の運用終了について
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JAXA | 超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)の運用終了について
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットSS-520 5号機によって打上げられた超小型衛星... 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットSS-520 5号機によって打上げられた超小型衛星「たすき」(TRICOM-1R)につきまして、平成30年8月22日をもって運用終了しましたのでお知らせします。 本事業は経済産業省 平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)の採択をうけて、JAXA、東京大学のほか、民生品を担当する民間企業の参画を得て実施されました。 平成30年2月3日の打上げ以降、予定していた運用期間(約30日程度)を超えて、およそ半年に渡って「たすき」の運用を実施いたしました。その間、地球を周回しながら地上端末から送られる特定小電力無線局(送信出力20mW)による弱電波を受信することで地上データを収集(Store)し、衛星が管制局上空に来た時にコマンドにより地上局にデータを転送(Forward)するStore and