【アソビの遺伝子】パッケージやポスターのデザインを通じてゲームの価値を高めるデザイナー・崎前敦之

2016年10月11日2020年4月15日 【アソビの遺伝子】パッケージやポスターのデザインを通じてゲームの価値を高めるデザイナー・崎前敦之 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)JAPAN Studioでは、幅広い職種のクリエイターたちがゲーム制作を支えている。そんな影の立役者にスポットを当て、ゲーム制作の全貌を紐解くのがインタビュー企画｢アソビの遺伝子｣だ。今回はパッケージやポスターなどを手掛けるデザイナー・崎前敦之に、『ワンダと巨像』『The Last of Us』をはじめとするアートワークについて話を聞いた。 ゲームからイメージを膨らませ、パッケージやポスターをデザイン 崎前敦之(さきまえ・あつゆき) ＜主な担当作品＞ ・『ワンダと巨像』 (PlayStation®2用ソフトウェア／2005年発売)) ・『勇者のくせになまいきだ。』 (PlayStation®Port

[samepa]

『ワンダと巨像』のポスターかっこいい。当時見た覚えがある。