高円寺阿波おどり、“演舞はマスク着用NG”！巨大な密イベントが強行開催へ | 週刊女性PRIME

実際の高円寺阿波おどりの様子（'14年撮影）踊り手が通る道は、見物客で溢れかえる（写真は加工しています） 週末の夜。駅前には流行（？）の“路上飲み”が目立つ。渋谷との違いは、若者ばかりでなくさまざまな年齢層がいる点。都内でも有数の“飲んべえ”タウンとして知られ、コロナ前は朝まで飲み歩く面々も少なくなかった街・高円寺。この街最大の夏の風物詩が、『高円寺阿波おどり』だ。 「毎年8月末に開催されて100万人が来場します。踊り手は1万人。街を周回する“流しおどり”を見る人で道はごった返して、当日は移動するのがひと苦労です。駅前は動線の確保のため一部封鎖されて、大混雑。朝のラッシュの満員電車みたいになることもあるので、今の時代でいうとかなりの“密”ですね（苦笑）」（高円寺のバー店主） 開催決定も辞退する連が多数 コロナ禍にあってこの夏祭りが物議を醸かもしている。昨年はコロナのため開催を見合わせたが、

[Louis]

「流しおどりは昨年に続き、中止で、区立の施設である『座・高円寺』のステージを使っての“舞台おどり”のみでの開催となります」

[jt_noSke]

怖ぇんじゃーと思う人がおってもおかしくないわな…

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マスクがダメとかわけがわからない

[mohno]

「今年は8月28日・29日、9月25日・26日の4日間にわたって開催」「協会の返答は、演舞中はマスクをしてはいけない」「週刊女性が取材した男性が受けた回答とは違う回答が返ってきた」

[florentine]

怖い

[wxitizi]

感染させた人が責任を取れないという負の外部性が存在するから、『出たい連・出られる連のみで、見たい人だけがチケットを買って見ればよいのであって、反対の方は見なければいいというシンプルな考え』は不適切。