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じと目ってどんな目? 良心がないから嘘をつく、果たしてわたしは良心を持っているのか。 - 森の奥へ
じと目ってどんな目? 夕食中、次男Kに訊くと、 目を細くして、まぶたが線で、上目遣いみたいになって... じと目ってどんな目? 夕食中、次男Kに訊くと、 目を細くして、まぶたが線で、上目遣いみたいになってるやつ、、、 と言いかけ、茶碗を置いて椅子から立ち上がり、紙とペンを取って戻ってきた。 さらさらっとKが描いてくれたのが、どんぶり鉢を真横から見たような絵だった。 描く方が正解だった。 なるほど、絵にすればすぐに分かる。 上目遣いがきつくなればなるほど、こいつとは絶対に目を合わせたくないな、という思いにさせられる鬱陶しい目つきだった。 これがじと目か。 疑り深く探る目を細め、心もち首をかしげて上目遣いで睨むように世の中を見ている。 じとめのてつこさんに会ったのは下に紹介する記事を読んだのが最初だった。 でも、実際にお会いしたわけではないので、本当のてつこさんがどんな方なのかは分からないまま、以下書き進めます。 初めまして。正面から打ちのめされました。てつこの話の方が本の内容のようにインパクトが
2017/12/31 リンク