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新潟大学とドイツ航空宇宙センターが科学協力の覚書を締結
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新潟大学とドイツ航空宇宙センターが科学協力の覚書を締結
1日、新潟大学において同大学とドイツ航空宇宙センター(DLS)との間で科学協力の覚書締結式が行わ... 1日、新潟大学において同大学とドイツ航空宇宙センター(DLS)との間で科学協力の覚書締結式が行われた。新潟大学では同大学の児玉竜也教授(応用化学)のチームが2003年以来、ドイツ航空宇宙センターとの間で共同研究を続けており、このたび、「次世代ソーラー燃料エネルギーの実用化に向けた研究」を本格化するにあたり協力の覚書を締結したもの。締結式には新潟大学側から高橋姿学長以下4名、ドイツ航空宇宙センター側からはエネルギー・輸送分野の責任者であるカーステン・レマー担当理事以下8名、立ち合い人として涌井顕一出光興産(株)先進技術研究所室長ほか1名が出席した。 挨拶の中で高橋学長は「自然エネルギーを利用し水素製造を行うアプローチは世界中で取り組まれているが、児玉教授チームの太陽集熱システムの技術力と功績は国内でトップレベルにある。また、ドイツ航空宇宙センターはこの分野において世界一の技術力を持つ研究所で