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石破地方創生担当大臣、平内閣府副大臣が語る「地方創生の真髄」
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石破地方創生担当大臣、平内閣府副大臣が語る「地方創生の真髄」
地方創生の発・着・想 8月4日、事業構想大学院大学と地域活性学会は「地方創生特別セミナー」を開催した... 地方創生の発・着・想 8月4日、事業構想大学院大学と地域活性学会は「地方創生特別セミナー」を開催した。石破茂国務大臣(地方創生・国家戦略特別区域担当)と平将明内閣府副大臣を招き、地方創生のこれからを議論。約300人の自治体・大学・企業関係者らが参加した。 第一部 石破茂大臣講演 石破茂 国務大臣 地方創生・国家戦略特別区域担当、衆議院議員 東京一極集中と地方の人口減少が加速している現状を、私は「静かなる有事」だと認識しています。現在、約1億2700万人を擁する我が国の人口は、このまま何もしなければ2100年に約5,200万人、2500年に約44万人にまで減るという推計があります。これまでの地方活性化政策と今回の地方創生との違いは、この政策が失敗すると国の将来はない、という強い危機感を抱きながら取り組んでいることにあるのです。 国家は「領土・国民・統治機構」という3つの要素で成り立っています