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おみそ汁
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どうも。音楽ブロガーのサウンドオルビスです。 他のサイトで掲載されている画像を、自分の記事で使いたいときってありますよね? 実際に、著作権のことを調べてみたんだけど、いまいち分からない。 しかし、ブログを運営する上でここは絶対にクリアしておきたいところ。 今回は、他のサイトの画像を使う場合の疑問を、「一問一答形式」で調べてみました。 ブログで画像を引用するときに解決しておきたい13の疑問 ブログ記事に著作権のある画像や、スクリーンショットを掲載するときに湧いてきた疑問を、一問一答形式でまとめていきます。必要な部分だけ、ご覧ください。 ブログで他サイトの画像を使っていいの? 勝手に他のサイトの画像を、使ってはいけません。 しかし、引用の 7 つの要件を守ることで、あなたのブログに著作物である画像を掲載することが可能です。 特に[ 6 ]の必然性は重要で、意味もなく引用するとアウトになってしま
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どうも。フリーBGMアーティストのサウンドオルビス(@soundorbis)です。 楽譜が読めない人も、AR があれば簡単に「ピアノロールに大興奮する」ことが、できるようになります。常に VR 画面見ているような夢の世界……ワクワクします。 AR 時代の到来で、楽譜を読めない人が救われる みなさんがよく目にする五線譜の楽譜は、17 世紀ごろに定着、一般化しました。ってか、4 世紀も経っているのに、未だに使い続けてるって、どれだけ進化してないんだよぉ〜〜〜!!! もうね、正直に言います。五線譜は、もう必要ありません。五線譜の楽譜が読めないせいで、音楽の授業が嫌いになった人って結構いるはず。そうです。私の話です。涙 楽譜が読めない人でも、これからは AR 時代が救ってくれるから安心してね。って話を今回はしていくからね。最後まで、お楽しみください。 これからはピアノロールを読んで演奏できるスキル
サウンドオルビス(@soundorbis)です。 DTMの機材って、高いですよね〜。ソフトウェア音源なんて、データで販売されているのに… なんでこんなに高額なんだ! なんて、文句ばかり言っている時期が、私にもありました。どうしてDTMのプロは、そんな高い音源を購入する必要があるのでしょうか?今回は、そんなお話です。 なぜ高い音源を買う必要があるのか? 先日、soundorbisのオススメピアノ音源の話を、記事にしました。 SYNTHOGYの「Ivory II Grand Pianos」の販売価格は、43,200円です。音楽制作を始めたばかりの頃には、信じられないぐらい高く見えますよね(笑)でもね、高いものには理由があるんですよ。 その理由こそ、DTMのプロが高いピアノ音源を買う理由でもあるわけです。 では、その理由について3点。私の考えをご説明いたします。 その1:品質の保証 音楽制作を始
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