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『科学技術白書』に総ツッコミ 「力が急激に弱まった」のは誰のせい? | STANDBY
論文減少がスタートした2004年には、国立大学の独立行政法人化がなされている ※画像はイメージです 政... 論文減少がスタートした2004年には、国立大学の独立行政法人化がなされている ※画像はイメージです 政府が6月12日、文部科学省が毎年発行している『科学技術白書』の2018年版を閣議決定した。朝日新聞が報じたところによると、「科学技術について日本の基盤的な力が急激に弱まってきている」とし、引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘しているという。 白書によると、中国やアメリカなどは論文数が増加傾向にあるのに対し、日本の論文数は、2004年の6万8000本をピークに、2015年は6万2000本と、減少の一途をたどる。ちなみに、主要国で論文数が減少しているのは日本のみとのこと。 データを見るに、たしかに日本の科学技術が弱まってきていると取ることもできるが、Twitterでは白書のこの指摘について、 “「力が急激に弱まった」のは、普通に考えれば予算を減らして余計な仕事を増やしたからなの
2018/06/19 リンク