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こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき
ヴィックスエイジの立ち上げから働く営業部リーダー。 みんなに頼られる一方で二児の母として育児中。 働く女性のロールモデルであり、三大変人の一人として君臨。
こんにちは、ウォンテッドリー株式会社でインフラエンジニアをやっている @fohte です。 筆者はウォンテッドリーに join して 1 年が経過しようとしており、ようやくウォンテッドリーが採用しているアーキテクチャについて全貌が掴めてきました。そこで改めてウォンテッドリーの技術スタックを考え直してみると、ウォンテッドリーのバックエンド領域において利用している言語はなぜ採用されているのかが気になりました。今回はそれを読み解くべく、過去から現在までに利用されている言語の比率から、その背景と歴史を追っていきます。 ウォンテッドリーで採用している言語とアーキテクチャの歴史まずはじめに、ウォンテッドリーでは下図の技術およびアーキテクチャを選定しています。 (参考: 技術とアーキテクチャ - Wantedly Engineering Handbook) 本記事では、この図での "The System
企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。
こんにちは!ウォンテッドリーでバックエンド領域のエンジニアリングマネージャーをしている鴛海です。 この記事ではウォンテッドリーのバックエンド組織がどのような課題を解決してきて、現在どのような課題が存在しているのか、どのようなバックエンド組織を目指しているのかを紹介します。 ウォンテッドリーはプロダクトを大きく変化させる時期に入っています。チームとしても個人としても大きな挑戦ができる環境にあるので興味を持ってもらえると幸いです! 前提: ウォンテッドリーのプロダクトこれまでの取り組みと現在の課題を紹介する前に前提となるプロダクトについてご紹介します。 ウォンテッドリーでは「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」をミッションとして仕事に関するサービスを展開しています。ココロオドルシゴトを見つけてその環境で活躍するまでを “Recruitment Marketing”、 “Re
こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっかけ事の発端は、弊社のVPoEである要(X : @nory_kaname)より、外部エンジニアを招いて勉強会を開催する旨の問いかけ
こんにちは!ウォンテッドリー株式会社の市古 (@igsr5_) と申します。 私は2023年4月にウォンテッドリーに新卒エンジニアとして入社し、もうすぐ1年が経ちます。 ウォンテッドリーは究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやしたい会社です。 そして世界で最も「シゴトでココロオドル」を体現している会社でもあります。 本記事では新卒1年目のエンジニアが「どんな仕事に没頭したのか」を振り返ります。 現在転職を考えているエンジニアや学生エンジニアの方の参考になれば幸いです。 目次自己紹介ウォンテッドリーに入社を決めた理由どんな仕事に没頭したのか新卒2年目に没頭したいことタイトルにある DevOps チームの話は『どんな仕事に没頭したのか』の最後の章で言及しています。気になる方はスクロールしてください。 自己紹介市古 空 (いちご そら) と言います。先月 21 歳になりました。 市
しかしながら推薦システムでは、扱うデータが大きかったり機械学習を使っていたりするために、ジョブを一回実行してそれをもとにオフラインテストをするのにも多くの時間を必要とします。このような状態では、解決策のブラッシュアップする回数が少なくなってしまったり、ユーザーに価値を届けるのが遅くなってしまうという状況を生み出します。そのため、ジョブの高速化を行うことはユーザーに良いものを早く届けるためにとても重要なものだと考えています。 高速化をどのように進めていったかまず、私達が扱っているジョブがどのような手順で実行されていくかについて簡単に紹介します。 データ取得:DWHから推薦に必要な情報を取得する前処理:機械学習モデルに入力する特徴量を作成したり、モデルに与えられる形に変換する学習:モデルを学習する後処理:学習結果に対してルールベースで調整をするエクスポート:予測結果を本番環境からアクセスできる
Ruby コミュニティから「レオ (Leo)」の愛称で親しまれる Leonard Chin が 2023 年 10 月にアンドパッドに hsbt のリファラルで入社しました。今回はそのリファラルの模様と、レオのようなシニアエンジニアがどのように企業研究を行い、転職先企業を決定したのか、 10 数年来の友人である hsbt がその過程をインタビューしました! Leonard Chin @lchin オーストラリア出身、日本在住歴 20 年の Rubyist。旧時代の RubyKaigi でテキストでの擬似同時通訳を担当。 Asakusa.rb 休眠会員。クックパッド株式会社に 10 年在籍し、 2023 年にアンドパッドに転職ならぬ “転パッド” を決める。hsbt 柴田 博志 hsbt フルタイム Ruby コミッタとしてアンドパッドに入社。 Ruby, RubyGems, Bundler
こんにちは。CircleCI カスタマーサクセスチームの Chisato です。最近個人的に幸せを感じた出来事は、育てているレモンの花が咲いたことです。今年2回目の開花で、とても良い香りがします。今回は、インサイト(以下 Insights)についてご紹介します... ただ、今回は Insight では具体的なコスト増の要因が特定できなかったため、「誰が」CircleCI のジョブを多く走らせているのかを調査しました。 具体的な調査方法としては、CircleCI API v2 で pipeline の実行履歴を取得しました。(https://circleci.com/docs/api/v2/index.html#operation/listPipelines) 実行例 (過去の pipeline 実行履歴を一気に取得するコマンド): for i in `seq 500`; do echo $
この記事は、Wantedly Advent Calendar 2023 の23日目の投稿です。前回の記事は「PRD のススメ ~ メンバーや関係者とのスレ違いを減らそう」でした。 こんにちは、ウォンテッドリーで機械学習領域のテックリードを務める合田(@jy_msc)です。私は2019年にウォンテッドリーに中途入社し、データサイエンティストとして推薦システムの開発と運用に携わってきました。しかし去年の秋頃にチームの体制や自身の役割が変化し、それに伴って私の仕事内容やマインドセットも大きく変わりました。そうした経緯があり、今年は大変なことが多かったけど、非常に楽しい1年だったなと感じています。この機会に、テックリードになってからのこの1年間でどういうことをやってきたのかを整理してみたいと思います。 1. 新しい技術の導入新しい技術を導入して未来を作っていくのはテックリードの役割の1つだと考え
Ruby と JavaScript を愛し、OSS へのコミットを趣味とする、佐藤竜之介こと tricknotes 。 そんな tricknotes がアンドパッドに入社して、はや 2 年と 6 ヶ月がたち、今年 7 月には執行役員に就任しました。 今回は tricknotes がみた「アンドパッドの開発風景」と題し、その豊富な開発歴から tricknotes がアンドパッドをどのように捉えているのか、アンドパッドを今後どのようにしたいと考えているのか、インタビューしました! 株式会社アンドパッド 執行役員 佐藤 竜之介 tricknotes Ruby / JavaScript を主な道具立てとし、 Web 業界を長らく経験。 プログラマーとしての経歴を主軸に技術顧問・コンサルタントとしても守備範囲を広げつつ、 "課題解決" をテーマに活動。 趣味である OSS の分野では、 Ruby/R
こんにちは、ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている合田(@jy_msc)です。先週末は atmaCup #16 に参加してモクモクとコードを書いていました。来週の日曜まで開催されているので、興味ある方はぜひ参加してみてください! この記事は、Wantedly Advent Calendar 2023 の11日目の投稿です。前回の記事は「Rustを使ったOS開発 - 普段のRustと同じ様にOSを実装したい」でした。 私は5年前から Kaggle に参加しており、今年の6月にようやく Kaggle Grandmaster になることができました。ちょうど良い節目だと思うので、これまでのデータ分析コンペの参加実績を振り返ったり、データ分析コンペに夢中に取り組み続けてきたことで得られたであろう自身の変化に関して言語化してみます。 ※本記事で述べる内容は私自身の経験に基づく私見ですので
このストーリーは、Engineering Manager Advent Calendar 2023 の8日目の記事です。 私は執行役員VPoEとして、Engineering Manager(以下、EM)よりも広範囲のマネジメントを担当しています。Manager of Managersとしての立場にもかかわらず、EMとしての経験から多くの失敗もありました。この記事では、これらの経験と知見を共有し、これからEMになる人々への実践的な助言としてまとめています。 ウォンテッドリーにおける EM は、 2-3 チーム / 10名 - 15名程度の規模のマネジメントを任せることになっており、不確実性の高いコトに取り組みながら組織開発・プロダクト開発の向上を実現する役割と定義しています。 はじめにエンジニアから EM への移行は、単なる役職の変更以上の意味を持ちます。この新しい役割では、技術的スキルだけ
この記事はWantedly Advent Calendar 2023 兼 情報検索・検索技術 Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている角川(@nogawanogawa)です。ウォンテッドリーのデータサイエンスチームは、9/18〜9/23にシンガポールにて開催されたRecSys2023に聴講参加しました。 RecSys 2023 (Singapore) - RecSys RecSys 2023, the seventeenth conference in this series, will be held in Singapore. It will bring together researchers and practitioners from academia and industry to present thei
このストーリーは、Engineering Manager Advent Calendar 2023 の1日目の記事です。 Engineering Manager になって1年たったウォンテッドリーで Engineering Manager というタイトルが自分についてから今日で1年と3ヶ月を数えます。実際にはその半年ほど前からそれ相当の業務をしていましたが、タイトルが付くということは自分の仕事に名前がつくということであり自分のメンタリティーにもチームメンバーのメンタリティにも影響を与えるようになります。そこで自分はちょうど今が2年目に入ったタイミングだと認識しています。 2年目に入って自分の1年目を振り返ると様々な反省と失敗談があります。もちろん自慢したい話や楽しかった話もたくさんありますが、それよりも失敗と反省にフォーカスするほうが共有することで誰かに学びを提供できるかもしれないと考えて
イベント出展についてみなさんこんにちは、Tokoroです。 先日告知したように、AIEXPOに無事出展することが出来ました! https://www.wantedly.com/companies/ideal-architects/post_articles/866788 この写真からは少し伝わりにくいかもしれません。 しかし、イベント期間中の3日間はなかなかの盛況ぶりで、特に最終日は朝のはじまりから最後まで常に満員の状態が続いており、最後はスタッフも少しバテ気味になってしまったほどでした。 ただ、みなさんからの評判がありがたいことにとても良く、スタッフみんな立ちっぱなしだったにもかかわらず疲労困憊というよりも充実感のほうが勝っていたようにも感じましたね。 サービスの評判ももちろん良かったんですが、なんといっても(?)バーカウンター形式のレイアウトブースが好評で、壁紙だけ写真を撮りに来られる
メディアファーストで採用業務を担当をしていますバジリコです。 日本からイタリアに移住して、現在7年目です。 日本では「デザイン業界でモノ造り」をしていました。 学生時代に訪れたイタリア旅行でデザインレベルの高さに感銘を受け、社会人になった後も忘れられずイタリア行きを決めました。 現在は、メディアファーストで採用業務を行いつつ、たまにデザインのお仕事も行なっています。 イタリアで仕事を続けるのは・・・ヨーロッパは失業率が高い地域です。 イタリアでも同様に失業率が高く、現地のイタリア人でさえ職がなく、海外へ職を探しに行く人が多いのが現実。 また、イタリアは税金がものすごく高いため、企業はお給料と同じ額の税金を払う必要があります。 企業は「1人分のお給料」に対して「2人分のお金を支払う」必要があるのです。 ゆえに企業は、正社員雇用を積極的に行うことは多くありません。 こういった背景から、フリーラ
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