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ルイズの魔龍伝-04 - あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
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「ほーんと、毎日変わり映え無く本当に退屈じゃのぅ… じゃが、ミス・ロングビルの素晴らしいお尻は毎日... 「ほーんと、毎日変わり映え無く本当に退屈じゃのぅ… じゃが、ミス・ロングビルの素晴らしいお尻は毎日触っても飽きんわい」 「そろそろ止めていただけませんかこのクソジジイ」 「嫌よ嫌よも好きの内、どぉれどれワシのゴールドフィンガーがはごぉっ!」 机に向かって書類をしたためていた院長秘書・ロングビルのお尻に 後ろに立っていた院長であるオールド・オスマンの手がいやらしく伸びようとしたその時、 顔色一つ変えずロングビルの左肘が一瞬にしてオスマンの鳩尾に突き刺さった。 しかも羽ペンを持った右腕は全く変わりなく書き物を続けている、ある意味特技の領域にまで入っている芸当である。 「オールド・オスマン?退屈ならこの書類に目を通して判でも押して下さいませんか」 自分の机によろめくオスマンに向かって羽ペンを振ると ロングビルの机に置かれた山積みの書類と判が宙に浮きすっ、とオスマンの机まで移動した。 「おぉぅ…と