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渋谷道玄坂に「木鋼組子」の13階建てビル、22年6月末の竣工前に単独取材
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渋谷道玄坂に「木鋼組子」の13階建てビル、22年6月末の竣工前に単独取材
東急不動産が東京・渋谷の道玄坂1丁目に建設している、鉄骨造と木造の混構造を採用したオフィスビル「CO... 東急不動産が東京・渋谷の道玄坂1丁目に建設している、鉄骨造と木造の混構造を採用したオフィスビル「COERU SHIBUYA(コエル シブヤ)」が2022年6月末に竣工する予定だ。地上13階建てで、高さが約48mの縦長な中規模ビルである。鉄骨造と木造のハイブリッド構造ビルとしては、竣工時点では国内最大級の階数になる見通しだ。 東京・渋谷の道玄坂1丁目で建設中の混構造ビル「COERU SHIBUYA(コエル シブヤ)」。2022年6月末に竣工予定。写真は同年5月中旬時点(写真:日経クロステック) COERU SHIBUYAの敷地面積は174.56m2、延べ面積は1408.19m2。1フロアの面積は約30坪で、従業員数が15人ほどの中小企業に1フロア単位で貸し出すことを想定している。道玄坂の中腹に位置し、渋谷駅まで数分の距離だ。街区の角地に立ち、日当たりも見晴らしも良い。 日経クロステックは、約