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アプリの使いやすさは「台本」で決まる
利用者になりきって「台本」を書く――。といっても、演劇や映画の話ではない。米アマゾン・ドット・コム... 利用者になりきって「台本」を書く――。といっても、演劇や映画の話ではない。米アマゾン・ドット・コムの「Amazon Echo」や米グーグルの「Google Home」といったAI(人工知能)スピーカーのアプリ開発について取材したとき、何が重要かと聞いて、出てきた答えだ。 アプリの台本といっても、馴染みのない人もいるのではないか。そこで、AIスピーカーのアプリ開発に詳しい野村総合研究所の馬勝淳史氏(金融ITイノベーション事業本部 ビジネスIT推進部 副主任)が作成した、台本の具体例を紹介しよう。下記は、銀行の貯金専用口座に貯金や残高照会をするAmazon Echo向け架空アプリ「まい貯金箱」の台本である。なお台本に出てくる「アレクサ」とは、Amazon EchoのAIの名称だ。 利用者:アレクサ、まい貯金箱を開いて。 アレクサ:お久しぶりですね。なにか御用でしょうか? 利用者:現在の貯金額を