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サイバー攻撃と思われた米クラウドフレアの通信障害、真因は社内に
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著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネ... 著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは…。 2019年6月末から7月頭までの1週間の注目ニュースは3件。最初は、米クラウドフレア(Cloudflare)のシステムトラブルを取り上げる。 「これまでにない経験」、最大82%の通信に影響(7月2日) クラウドフレアが提供するコンテンツ配信サービス(CDN)を利用するWebサイトに、約30分間アクセスできなくなるトラブルが発生した。当初ネット上には、サイバー攻撃によるCDNのサービスダウンを指摘する書き込みがあった。 これに対して、クラウドフレアはサイバー攻撃を否定。原因は、ソフトウエアの設定ミスだったと発表した。 クラウドフレアは、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)に新しいルールを追加する際、適用前に新ルールで検知した通信をログに記録して、誤検知かどうかを確認