エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Q.大改装した銀座駅、地下でも迷わない仕掛けとは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Q.大改装した銀座駅、地下でも迷わない仕掛けとは?
黒を基調とした改札口の周辺には、各路線を象徴するラインカラーで鮮やかにライトアップしたガラス張り... 黒を基調とした改札口の周辺には、各路線を象徴するラインカラーで鮮やかにライトアップしたガラス張りの柱が並ぶ。写真は銀座線の改札口(写真:大上 祐史) 東京メトロは2020年10月、日本を代表する商業地にある銀座駅をリニューアルしました。事業費は約220億円。設計は日建設計が、施工は大成建設がそれぞれ担当しました。 銀座駅は、東洋初の地下鉄として1927年に浅草-上野駅間で開通した銀座線の延伸に伴って、1934年に開業しました。その後、1957年に丸ノ内線(開通当時は西銀座駅)が、1964年に日比谷線がそれぞれ開通。3路線の乗換駅として今の駅構造になりました。 銀座駅のリニューアルは、日比谷線が開通した1964年以来、56年ぶり。ホームドアの設置や新型車両の導入とともに、東京メトロが順次進めてきた銀座線の全駅を改装するリニューアルプロジェクトの一環です。