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Q.渋谷再開発、鉄道の記憶を残す仕掛けとは?
大規模再開発が進む東京・渋谷駅周辺。東京急行電鉄(社名は当時)が2013年に地下化した旧東急東横線渋... 大規模再開発が進む東京・渋谷駅周辺。東京急行電鉄(社名は当時)が2013年に地下化した旧東急東横線渋谷駅舎と渋谷ー代官山間の線路跡地を再開発し、18年9月、2つの複合施設「渋谷ストリーム」と「渋谷ブリッジ」を同時開業しました。渋谷ストリームから渋谷川沿いの遊歩道、そして渋谷ブリッジへと、線路跡地が一挙に更新されたことで、代官山エリアへの新しい人の流れが生まれています。 渋谷ストリームは、地下4階、地上36階建て、高さ約180mの超高層ビルです。1階~3階の低層階に商業ゾーン、中層階にホールやホテル、高層階にはオフィスが入っています。 個性的な飲食店が並ぶ2階は街路状の貫通通路になっています。高架を走っていた東横線の記憶を残すため、通路のデザインにはある工夫が施されていますが、それは次の3つのうちどれでしょう。