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車載マイコンキラーのFPGAか、CPLDからアーキテクチャ一新したMAXをAlteraが投入
米Altera社は2014年10月1日、不揮発性FPGAである「MAX 10 FPGA」を発売した(発表資料)。Altera社のMAX... 米Altera社は2014年10月1日、不揮発性FPGAである「MAX 10 FPGA」を発売した(発表資料)。Altera社のMAXファミリは、登場以来、従来の「MAX V」までCPLDという位置付けだったが、今回、アーキテクチャを一新し、MAXファミリで初めてFPGAの名を冠した。 産業機器におけるモーター制御やマシンビジョン、自動車の情報端末やADASにおける信号処理、電気自動車のパワー・コントロール・ユニット(PCU)、通信機器やサーバーなどにおける電源投入シーケンス管理といった用途に向ける。 今回のMAX 10は、その製品名にFPGAとあるように、正真正銘のFPGAだ。 CPLDだった従来のMAX Vは、ロジックエレメント(LE)数が40~2000個と小規模だったが、今回のMAX 10は、2000~5万個と大きく規模を増やした。 LE数を増やした結果、同社のソフトコア32ビットC
2014/10/02 リンク