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「大塚デジタルヘルス」参上! Watsonで電カル解析
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「大塚デジタルヘルス」参上! Watsonで電カル解析
大塚製薬と日本IBMが2016年6月に立ち上げた新会社「大塚デジタルヘルス」が、「国際モダンホスピタルシ... 大塚製薬と日本IBMが2016年6月に立ち上げた新会社「大塚デジタルヘルス」が、「国際モダンホスピタルショウ2016」(2016年7月13~15日、東京ビッグサイト)でその姿を初めて見せた。日本IBMのブースに出展。同年7月に提供を開始した、IBM Watsonを活用した精神科向け電子カルテ解析ソリューション「MENTAT」を紹介している。 大塚デジタルヘルスは、精神科医療に対するデジタルヘルスソリューション事業を手掛けるための、大塚製薬と日本IBMによる共同出資会社(関連記事1)。抗精神病薬「エビリファイ」を手掛けるなど、精神科領域に強みを持つ大塚製薬の知見と、コグニティブコンピューティング技術などに関する日本IBMの知見を融合し、新たなソリューションを開発する。その第1弾となるのがMENTATだ。 MENTATは、大塚製薬と日本IBMが数年前から共同開発を進めてきたクラウド型の電子カル