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Windows 7でなにが変わるのか(スタート・メニュー編)
この連載では,ベータ版が提供された次期クライアントOS「Windows 7」の詳細をいち早く検証している。今... この連載では,ベータ版が提供された次期クライアントOS「Windows 7」の詳細をいち早く検証している。今回は,前回のタスクバー編で紹介し忘れた「通知領域」の変化と,スタート・メニューについてお伝えする。 細かなカスタマイズが可能になった通知領域 まず,前回のタスクバー編で通知領域(システムトレイ,タスクトレイ)について触れるのを忘れていたので,ここで補足しておこう。 タスクバーの右側には,「通知領域」と呼ばれる領域がある。ここには,常駐しているアプリケーションのアイコンや時計などが並んでいる。Windows 7では,この通知領域の通知アイコンをボックスの中にまとめたり,条件によって表示方法をカスタマイズすることができる。Vistaでも,タスクバーのプロパティで,通知領域の表示/非表示を選択できたが,Windows 7では「通知のみ表示」といったさらに細かい設定が追加された。 通知領域を
2009/02/06 リンク