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「ネットワークはオープンソースのアプローチで進化する」~マーティン・カサド氏・米ヴイエムウェア ネットワーク担当チーフアーキテクト
「SDN(Software Defined Networking)はイノベーションが大事だ。標準化が早すぎるとイノベーションが... 「SDN(Software Defined Networking)はイノベーションが大事だ。標準化が早すぎるとイノベーションが阻害される。これからはネットワークの分野でもオープンソースのアプローチが最重要になる」――。 このように語る米ヴイエムウェアのマーティン・カサド氏は、ネットワークの世界で今最もホットな話題となっている「SDN」の先鞭をつけたキーパーソンだ。 カサド氏はSDNを実現する上で重要となるOpenFlowプロトコルのドラフトを書いた人物であり、「OpenFlowの父」とも言われている(関連記事:仮想スイッチつなぎ変化に強いネットに、OpenFlowはそのために作った)。 これまでネットワーク分野の技術については、まず標準仕様をしっかり決めたうえで、製品化が進められることが多かった。ただし、標準化の場ではベンダー企業の発言力が強く、時にはベンダーの政治力によって仕様が左右され
2013/06/24 リンク