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IIJと日本BEA,RFID2.0の標準プラットフォームを提供
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IIJと日本BEA,RFID2.0の標準プラットフォームを提供
インターネットイニシアティブ(IIJ)と日本BEAシステムズ(日本BEA)は,無線ICタグ(RFID)を使ったシ... インターネットイニシアティブ(IIJ)と日本BEAシステムズ(日本BEA)は,無線ICタグ(RFID)を使ったシステム環境構築のために共同で標準プラットフォームを提供すると発表した。ICタグの国際標準化団体であるEPCグローバルの規格に準拠し,ネットワーク技術とミドルウエア製品を連携させたICタグ活用のためのプラットフォームを整備した。 提供するプラットフォームは,「RFID2.0」と呼ぶICタグ利用・活用モデルに対応するもの。企業の情報システムにICタグシステムを組み込み,SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくICタグ利用共通基盤の構築を目指す。 IIJは,ICタグ情報を企業間で共有できるようにする標準規格「EPCグローバルネットワーク」に準拠したネットワークサービスの「IIJ EPCglobal Network」を提供している。日本BEAはSOAに基づくICタグシステム製品群とし