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ヴイエムウェアのワークスタイル実態調査、日本のBYOD導入は22%どまり
ヴイエムウェアは2013年3月8日、日本を含むアジア太平洋地域の12の国・地域を対象としたワークスタイル... ヴイエムウェアは2013年3月8日、日本を含むアジア太平洋地域の12の国・地域を対象としたワークスタイル実態調査の結果を発表した。BYOD(Bring Your Own Device)の導入率について、アジア太平洋地域全体では83%に上ったのに対し、日本ではわずか22%にとどまった。日本でのBYOD導入が大きく遅れていることが浮き彫りになった。 この調査は、同社が2012年12月から2013年1月にかけて実施したもの。従業員1000人以上の企業に勤務する18~64歳の男女2142人が対象だ。このうち、日本では20~64才の男女152人が対象である。 発表会では、まず同社代表取締役社長の三木泰雄氏が調査結果について解説した(写真1)。 今回の調査ではBYOD導入について、「私物のモバイル端末(ノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末)を仕事で使用しているか」という質問を用意した。アジア
2013/03/08 リンク