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2500人が使う営業スマホアプリを第一三共が開発、MEAPを使い開発期間わずか2カ月
第一三共は、自社のMR(医薬情報担当者)約2500人が営業報告に使うスマホアプリを開発した。スマホ業務... 第一三共は、自社のMR(医薬情報担当者)約2500人が営業報告に使うスマホアプリを開発した。スマホ業務アプリを迅速に開発するための技術であるMEAP(モバイル・エンタープライズ・アプリケーション・プラットフォーム)を採用し、社内システムと連携するゲートウエイを含めて、わずか2カ月で開発を完了させた。 MEAPは、米アップルと米IBMの提携でも焦点となった技術で(関連記事:アップルがIBMとの提携で得た技術、PaaSと「MEAP」)、現在、注目が高まっている。スマホアプリの開発ツールやひな形となるアプリ、社内システムと連携するためのゲートウエイなどから成るパッケージソフトである。米国では数年前から導入が広がっており、欧州SAPや米IBM、米コニー(Kony)などが主要ベンダーだ。第一三共は、KonyのMEAP「KonyOne」を採用した。 開発したアプリの名称は「活動報告入力アプリケーション
2014/09/08 リンク