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[CEDEC 2014]「現代はかつてなく自由に物語を作れる時代」――冲方丁氏基調講演
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2014年9月2日、ゲームなどコンピュータエンターテイン... コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2014年9月2日、ゲームなどコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンス「CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)2014」を開幕した。会場は神奈川県横浜市のパシフィコ横浜会議センター。メインホールでは、CESAの鵜之澤伸会長のあいさつに続いて、作家の冲方丁(うぶかたとう)氏が登壇。「物語の力」と題した基調講演を行った。 冲方氏は「14~15年前にゲームのシナリオ制作に参加し、月曜に出社して、帰れるのは次週の火曜日だった(笑)。今回はゲーム業界へのご恩返しとして、物語がなぜ求められるのかを話したい」と講演をスタート。“経験”というものには、どんな人も持つそれぞれの固有の経験、間接的な経験、人工的な経験があり、物語は「人工的な経験を有効に与える」ものと位置づけた。
2014/09/02 リンク