エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
富士通、健康保険組合と企業が健康情報を共同利用できるクラウドサービス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富士通、健康保険組合と企業が健康情報を共同利用できるクラウドサービス
富士通は2016年11月9日、健康情報基盤サービス「FUJITSU ヘルスケアソリューション 健康情報 統合 FR(... 富士通は2016年11月9日、健康情報基盤サービス「FUJITSU ヘルスケアソリューション 健康情報 統合 FR(健康情報 統合 FR)」を同日から販売開始したと発表した。健康保険組合と企業がそれぞれ保有する健康情報を一元管理できる機能をオプション提供する。 これまで別々に管理されてきた、健康保険組合が保有する保険加入者としての人間ドックや外来受診のデータと、企業が保有する従業員としての健康診断や勤労データをクラウド上で連携させ、統合的に健康情報を管理できる。さらに本人の日々の歩数や体重、血圧といったバイタルデータも集約できる。 これらのデータを分析することで、生活習慣病予備軍や重症化予防対象者の抽出などが可能。健康保険組合は新たな保険のメニューを作るなど保険事業運営に活用でき、企業は従業員に適切な健康管理や健康増進活動などの保健指導が行える。 また、企業のスタッフ向け機能として、人間ド