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青学大合格、社労士、宅建…社員の学びを後押しするロフトの制度
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青学大合格、社労士、宅建…社員の学びを後押しするロフトの制度
46歳のときに青山学院大学の経営学部を受験し合格した、ロフトの矢野豊子氏。フルタイムで仕事をしなが... 46歳のときに青山学院大学の経営学部を受験し合格した、ロフトの矢野豊子氏。フルタイムで仕事をしながら夜の時間を授業や学習に充てた。後に早稲田大学ビジネススクールでも学び、深夜のファミレス学習や徹夜など苦労も多かったが、教授や同期生との出会いは大きな財産になった。こうした社員の学びを後押しするのが、ロフトの自己啓発支援制度だ。 ロフト 池袋ロフト 生活雑貨売場 矢野豊子氏(60歳) <前回(第7回)はこちら> 「ロフトでずっと商品系を担当してきて、自分が何をしたいのか見つめ直したかった」という矢野豊子氏は、実学に近いものを学び直したいと、46歳のときに青山学院大学の経営学部を受験し合格。日中はフルタイムで働き、午後6時半から授業。仕事の繁忙期は、その後に社に戻って残業をすることもあった。 途中からは大学のキャンパスに近い渋谷店に異動し、「青学での4年間、学生としての学びを本当に楽しんだ」。サ